横浜駅まで輪行し
現場に行く前に立ち寄らせて頂きました
ここから一緒に現場に自転車で行くところ
色々忙しくされている中、突然お邪魔してしまいました
関尾さんともお話ができてよかったです
事務所や
打合せ中の社員の皆さん
家具や建具などを手掛けることもあるようです
簡易シャワー室
弊社も自転車通勤が増えたのでこうしたものがあると便利かもしれません
色々とお話を伺えてよかったです
お忙しい中、ありがとうございます
日々心動かされたことを記していきます
雨のみちデザイン
驟雨異論 連勇太朗さんの3回目 最終回です
建築家の役割が多方面に広がる中で
こうした課題が出てきているんですね
とても大切なことだと思います
みなさんもお時間のあるときにじっくりとご覧ください
JIAの会報誌 Bulletin
現在、リオタデザインの関本さんが編集長を務めています
そのこともあって
2022年冬号でインタビューいただきました
協働のかたち③メーカーとの協働
表紙の写真は弊社のガルバリウム製のエルボを製造している機械になります
フッコーの杉山さんともお会いできてよかったです
建築家に対する目線がとても近い感じでした
駒場のギャラリーにもお邪魔させていただき
近所の社食堂でランチをご一緒させていただきました
機会を見て山梨の工場にも行ってみたいですね
こうしたメーカー同士の横のつながり、大切です
3Dレーザースキャニングシステムの実演イベントにお声がけいただき
最後の方にちょこっと顔を出しました
これがその機械です
皆さん熱心にお話を聴かれていました
設定すると1ヶ所最短5分くらいで計測し
何箇所か測定すると建物の3Dデータを得ることができます
また画像もこのように取り込めるようになっています
画像同士のデータも勝手につながるようですし
測量しなくてもデータから長さも読み取れます
今回はお寺の改修工事の事前調査ということでしたが
文化財など直接触れにくいところでも簡単にデータ化できます
ちなみに機械は約700万円
1度経験すれば、2回目からは指導がなくとも測定できるとの話でした
改修だけでなく
やむを得ず取り壊さなければならない建築の3Dデータを残すこともできますね
こうした技術もドンドン進化してますね
ほんとうのバリアフリー建築
阿部建築の代表、阿部一雄さんからいただきました
パーフェクトワールドが誕生するときの
ベースとなった阿部さんが上梓した本です
心のバリアを向き合うこと
事故で障害者になった阿部さんご本人が感じたこと
物理的なバリア以上に重要なことだと感じました
だからこそ
本当のバリアフリー建築が大切なんですね
本社に受賞された作品を展示しました
2年間、このパネルは掲示されることとなります
お越しになった際はぜひご覧ください
ちょうど1週間前に行われた屋根コン授賞式&トークイベント
生配信を試みましたが、音声の状態が悪く、
リモート参加頂いた皆さんには大変ご迷惑をおかけいたしました
会場はSHIBAURA HOUSE
TANITAGALVA先行発表会は8年前でしたね
5階入り口にはensuiが飾られたXmasツリー
すべての受賞作を会場に掲示しました
ちょっと緊張気味の開会挨拶
司会はコロナ禍でオンラインコミュニティで知り合った坂下純美さんに
スムースな進行ありがとうございます
多くの受賞者にご来場いただきました
審査員や受賞者の交流も少しできたようです
屋根を考えることは街並みを考えること
今後も美しい街並み、住環境づくりに陰ながら支援できればと思っています
一般社団法人日本銅センターから
銅板屋根構法マニュアル第三版が発行されました
数冊いただいているので
もし関心のある方は別途お申し出下さい
初版に引き続き、第三版も弊社スタッフが関与させていただいております
イケダコーポレーションさんが30周年を記念して動画配信をされています
前半15分くらいはエコ建築ツアーの話です
私も97年98年と参加させていただきました
ひと環境計画の高橋元さんや濱田ゆかりさんも写真などで出てきます
当時、池田嘉次さんとビールを呑みながらいろいろなお話を聞かせて頂きました
私もちょこっと写っている写真が紹介されています
2018年6月開催された持続可能な省エネ・木造建築自然と調和する建築デザイン
の際にお会いした時の池田嘉次さん
これが最後にお会いしたときですね
イケダコーポレーションさんのますますのご発展を祈念いたします