いとう家の住宅

相羽建設の伊藤さんご夫妻の住まい
造園は小林賢二アトリエ


この斜めの屋根 気になりますね
雨を受けるデザインがグランドに施されています
縦ハゼが雨を受けて道路側に流すので
アプローチへの雨だれも最小限に抑えられることでしょう


ZiGをご採用いただきました
ありがとうございます
外壁に直付けの水栓 こうした細部へのこだわりを感じます


設計は小泉誠さん


居間と小上がり


平屋部分の小上がり
大工の手ita-madobench
窓辺に佇むっていいですね


モデルさんにお願いして佇んでいただきました


こちらは2階の居間
大きな窓が気持ちいいですね
外とのつながりに豊かさを感じます

まだまだ多数撮影した写真もありますが
後日、Instagramにアップします

いとう家の住宅
設計:小泉誠+Koizumi Studio
施工:相羽建設株式会社
造園:小林賢二アトリエ

最適化問題と「道具」 驟雨異論


雨のみちデザイン
驟雨異論千葉学さん最終稿です

最適化問題と「道具」

千葉さんがお好きな自転車を事例として取り上げています
私も一時、アルミ系のフレームに変えたことがありました
その時に感じたことは
・直進性が早いし安定している 硬い感じ
・足の筋肉が道具に合わせないと乗りこなせない
2ヶ月くらいで慣れましたが
微妙に違う筋肉が必要だと感じたことを思い出しました

結局、年齢とともに現在はクロモリに乗っています

移動のための道具なので
常日頃の手入れが大切であることも感じています
また時にはプロにメンテしてもらうことも大切です

住まいと住まい手もそんな関係ができてくると良いですね

最適化問題と「道具」
千葉学さん

Maison KEI


Maison KEIにお邪魔する機会がありました
日曜日のランチ、なかなか予約がとれないようです


東京建築アクセスポイント会員企画 即一杯になったようです
こちら側からも拝見させていただきました
設計は内藤廣建築設計事務所
とらやさん関係はほぼ内藤廣さんですね

もちろん雨といはありません


入口側 ゆったりしたアプローチ


大きな庇が出迎えてくれます
*ここにちょこっと雨といあり


富士山が一望できます


サラダ 混ぜていただきます


地元の鶏 低温調理で美味しかった

日が長くなった頃、夕方にでもまたきてみたいと思います

Maison KEI

上州富岡駅の雨のみち


富岡製糸場(世界遺産)の玄関口でもある上州富岡駅
昨年、TNAさんにインタビューでお邪魔する機会があり
安中に行った際愛車で立ち寄りました


視線の抜ける高い天井
レンガ、なんとなく座ってみたくなります

富岡製糸場まで1km弱
その他、いろいろな施設ができています
少しだけ見学してきました


インタビューに伺った際に雨のみちの話もあり
なるほどこんな風にして雨を流しています


こちらの写真の方がわかりやすいですね

ちなみに駅の反対側にはensuiが採用されている住まいもありました
どこの建築だろう?

TNA
上州富岡駅
建築学会賞
グッドデザイン賞

相羽建設さんの本社にお邪魔しました

相羽建設さん本社にお邪魔する機会をいただきました
50周年を記念してリノベーションした本社

ita-madobench 窓辺に座って自然の光で本を読むのっていいですね


卓球台の奥には ita-tsukuebako
ひとり籠もったりリモートに参加するにもいいですね


二階の事務所前のテーブル
ランチ時だったので皆さんお昼ごはん食べてました
角度があるのもいいですね


階段 足元をライトアップしてます


相羽健太郎さんにインタビューさせていただきました
木造施設について色々伺いました
近いうちに動画をアップする予定です
お楽しみに

相羽建設
相羽健太郎さん