本日、有明GYM-EXにて開催される
全国建築板金業者東京大会
8時前には私も会場入りしています

約3,000人ほどが参加される予定です

私もどこかに座っています(中座しますが・・・)

ブーズも出しております
銅ensuiの実物もご覧いただけます
簡単なアンケートも実施しておりますのでお立ち寄り下さい

皆さんのご来場をお待ちしております
昨晩は4年振りの前夜祭でした
終了後にちょこっと行ってきました

ほんと、飲まないんですね(笑)

日々心動かされたことを記していきます
本日、有明GYM-EXにて開催される
全国建築板金業者東京大会
8時前には私も会場入りしています

約3,000人ほどが参加される予定です

私もどこかに座っています(中座しますが・・・)

ブーズも出しております
銅ensuiの実物もご覧いただけます
簡単なアンケートも実施しておりますのでお立ち寄り下さい

皆さんのご来場をお待ちしております
昨晩は4年振りの前夜祭でした
終了後にちょこっと行ってきました

ほんと、飲まないんですね(笑)
MARKLE DESIGNの武井衛さんに依頼したロゴのリニューアル
1年が経ちました
そこで感じていることを動画にまとめましたのでご覧ください
おかげさまで
Graphic Design in Japan 2023 / 日本タイポグラフィ年鑑2023 入選作品
となりました
ありがとうございます

こんな資料をもとに


こんなシャツをちるさんに製作いただきました
動画にあるように時々着用して出かけております
要望があればどこでも着用して出かけます お声がけ下さい

資料をいただき

芳名帳に名前を記す すでに7冊目でした
著名な方が多数来場されています
*この盲目の同級生の絵のお話も伺うことができました

生まれたときから住んでいたこの地
4寸の柱が綺麗に立ち並んでいます
1階はヒノキとのこと
通風のためのガラス戸のレールがカーブミラーの下に飛び出しています

室内側から

天井も床も4寸角で仕上がっています
このガラスサッシの仕組みもすごい

開閉の方法や鍵など皆さん色々写真を取られていました
ちなみにこの穴は深尾さん自らが開けたそうです
*大工さんはやりたがらない仕事のようです

見学後は沓掛の家のリビングでお茶をしながら建築談義
まず見せていただいたのは
学生当時につくられたという山荘の模型
真鍮の板で作られたそうです
丁寧な作業 50年程前に作られたとは思えない
見学された皆さんも楽しそうに手に取られていました
その後も中古住宅という言葉の話から
アイデンティティやカスタマイズなど
新築思考の強い日本の文化
スクラップ&ビルドがなかなか抜けきらないところ
お決まりの学校建築をどうしたら変えられるかなどなど
あっという間の2.5時間でした

充実した時間を過ごすことができました
深尾精一先生ありがとうございます
*通風のためのガラス戸を半分開放したところ
この時に外から見るとガラス戸が出ているんでしょうね
「世界標準の経営理論」(左)
入山章栄さんの代表図書の一つですね
私も2年以上前に購入したんですが、積読本になっていました
「経営理論をガチであてはめてみたら
自分のちょっとした努力って間違ってなかった」(右)
こちらは区の図書館で予約したもの
なぜ予約したのかも覚えていなかったんですが
なかなかおもしろかったので、早速購入しました
そろそろ「世界標準の経営理論」読まないとですね

野沢正光さんがお亡くなりになりました
ご冥福をお祈り申し上げます
雨のみちデザインを企画・監修していただいている
真壁智治(M.T.VISIONS)さんとは同窓生
執筆やインタビューなど多方面にわたりご協力いただきました
私の記憶が正しければ
弊社とお付き合いが始まったのは
ご自宅にステンレス製の雨水タンクをつけた頃だったように思います
*20年くらい前でしょうか?
「雨のみちをデザインする」という言葉が生まれる前でした
その後も多くの建築でご採用もいただいています
*現在進行中のものもあります
そんな野沢さんのインタビューや連載をご覧いただければと思います
株式会社タニタハウジングウェア
代表取締役社長 谷田 泰

いよいよ今週16日より正式発売になります
一部、事前にお問い合わせなどもありありがとうございました
写真協力ありがとうございます
当初はピカピカしている銅製品ですが
雨とともにその余韻を楽しむことができます
ガルバリウムに比べるとちょっと高価ですが
経年美化を楽しんでいただけることと思います
お陰様でensuiも月100本程度の受注をいただいております
銅ensuiがどのようなシーンで採用いただけるのか楽しみです
銅ensui
小高い丘に立つZiGのイエが完成しました
引っ越し前のタイミングでお邪魔することができました
「白すぎず、黒すぎず」
「階高を抑える」
土地購入からスタートした計画でもあり
近隣への配慮も大切に設計されています
住まいづくり、その工程も楽しまれてきたご家族
家づくりって、結構労力を使うものですが
私たちほど楽しんだ夫婦もいないのではないかと言えてしまう
とてもうらやましく思いました
そんなご夫婦、そして設計された堀内さんとともに
ルームツアーも行いました
台本ナシで実施しましたが・・・
お時間のある時にご覧ください
感想などいただけると嬉しいです
小高い丘に立つZiGのイエ
設計:堀内一級建築設計事務所
施工:桶幸本店
建築板金:SEITEN

「農業で人と人をつなぎ、ふれあいを生み出す」
ワイナリー・ショップ棟とレストラン棟の複合施設
△が特徴的な小諸高原美術館の手前にあります

こちらがレストラン棟
気持ちの良さそうなテラス
予約をせずに行ったので残念ながらランチは食べられず

たてといはビルアルミでした
浅間山をバックに撮影

1段下にあるワイナリー棟

こちらもビルアルミでした一部軒といも採用いただいています

コンクリート製のワインタンク
初めてみました 奥はステンレス

こちらはワイン樽置き場
これから作られていくようです
ショップではワインも試飲できるようでした
今度行くときはキチンの予約して行かないとですね