雨のみちデザインの動画
新年のスタートは武蔵野プレイスです
kw+hg architects主宰の川原田 康子さん、比嘉 武彦さんに語って頂きました
今回は前編になります
これを見ると武蔵野プレイスに行ってみたくなります
屋根コン2021の受賞作の盾を作りました
小金井の家
横浜英和学院創立140周年記念事業
まだ完成前ですが
横浜英和学院の現場を見学させていただきました
あすなろ建築工房さんから自転車で5分ほど
ちょっと坂がきつかったですが(笑)
弊社の屋根材が4種類?採用されています
手前のアフタースクール棟はヒシルーフ、奥には本掛一文字、エコテクノルーフ
あとは・・・
平屋に見える部室棟B
高低差がありこちらからみると2階建てに
すとっ葉゜ーを採用いただいています
軒先に対して、もう少し薄くできると良いとのご意見もいただきました
ありがとうございます
夕暮れの写真、いい雰囲気でした
集会棟に向けた通路の1階は部室棟Aになります
集会棟 OLIVE HALLと名付けられています
木の陰を考えて、エコテクノルーフは中央に配置されています
内部空間
屋根フレームは山長材の105角材を組み合わせたものになっています
勾配屋根との空間は、照明などメンテナンスができるようになっています
木の構造が見えると、気持ちのいい場所になりますね
心静かに、先生のお話を聴く場になりそうです
外階段からはこんな風景も楽しめます
生徒たちも完成が楽しみでしょうね
私も完成後改めて見学に行ってみたいと思います
あすなろ建築工房さんにお邪魔しました
RATTA RATTARR 日めくりカレンダー
RATTA RATTARR の日めくりカレンダー
クリエイター(障がい者)とアトリエリスタ(支援員)が作り出す作品
一つ一つの原画を日々楽しめるカレンダーです
2021年も愛用していましたが
来年のデザインの方が数字は読みやすい感じです
良い年越しが迎えられそうです
和MODERN 14
和MORDAN 14
いくつか見学させていただいた建築も掲載されています
居心地の良さそうな住まいばかりです
木の質感が安心感を与えてくれています
弊社の製品を採用いただいている建築もチラホラ
ありがとうございます
驟雨異論 建築のクレジット問題
雨のみちデザイン
驟雨異論 連勇太朗さんの3回目 最終回です
建築家の役割が多方面に広がる中で
こうした課題が出てきているんですね
とても大切なことだと思います
みなさんもお時間のあるときにじっくりとご覧ください
Bulletin290 2022年冬号
JIAの会報誌 Bulletin
現在、リオタデザインの関本さんが編集長を務めています
そのこともあって
2022年冬号でインタビューいただきました
協働のかたち③メーカーとの協働
表紙の写真は弊社のガルバリウム製のエルボを製造している機械になります
フッコーの杉山さんともお会いできてよかったです
建築家に対する目線がとても近い感じでした
駒場のギャラリーにもお邪魔させていただき
近所の社食堂でランチをご一緒させていただきました
機会を見て山梨の工場にも行ってみたいですね
こうしたメーカー同士の横のつながり、大切です
小田原の家
小田原駅から徒歩5分くらいでしょうか?
城山公園に向かう途中にできた小田原の家
スタンダードをご採用いただきました
ありがとうございます
ラッパではなくT形ドレンを採用いただきました
今年の新たな品揃えです 早速お使い頂きありがとうございます
軒・たての色を変えても不自然にならないですね
南北に細長い敷地で道路との高低差もあり
建物の奥行きが限られる中での設計
東に向いて開放的に作られています
リビング・ダイニング・キッチン 奥は寝室と水回り
キッチンは外納戸を通じて裏動線からも入れます
手前との段差があるので眺望が開けています
外にはウッドデッキも
お客様が多いとのことで中外自由に使える空間があります
ちょっとした緑があるのもいいですね
二階、奥は書斎手前は子どもたちの部屋になる予定
相変わらず来場者(ほぼ建築関係の方)が多い見学会でした
お忙しい中、ありがとうございます