ensuiを書にしていただきました
来年のカレンダーにこんな選択はいかがでしょうか?
11月に入り、街もクリスマス、そして年末年始へと変化を始めるころですね。
板橋区にある小茂根福祉園で毎年作成しているものだそうです。
2018年のカレンダーのテーマは犬。
こうしたカレンダーを普段ときどき目にするところに下げておくと
見るたびに優しい気持ちになれそうです。
さて、どこで使うかな?
2017年度グッドデザイン賞受賞祝賀会
神田のベンチ(社会実験)

もちろん座っても見ました。
こうした立ち止まってみると、また新たな発見がありそうです。
29日(日)まで。
この週末はいろいろなイベントもあるようです。
グッドデザイン賞ミニトロフィー
グッドデザイン賞 今年もなんとか頂くことができました
2017年のグッドデザイン賞。本日10月4日に発表になりました。
昨年、20年振りに2つ頂きました。
今年もなんとか2つ頂くことが出来ました。

審査会の際の印象を担当者に聴いたところ
TANITAGALVAについては、様々な質問をいただいた。
エコテクノルーフは、一つも質問がなかった。
ということでどのような結果になるかとドキドキしていましたが、
ひとまずどちらも頂くことが出来ました。
またエコテクノルーフに関しては今後の期待についてのコメントも頂いています。
ありがとうございます。
11月1日の授賞式に行ってきます。
お家、買っちゃいました
塑する思考
雨のみちをデザインする
この言葉を使うようになって丸14年が経過しようとしています。
佐藤卓さんとは2007年に行われた
でご一緒する機会がありました。
その時期が21_21で「water」展が開催されていた時期でもあって、
以降、関心を持つデザイナーさんのおひとりです。
デザインする って簡単につかってしまっていますが、
この著書から、改めて、大切なことだと感じています。
人やくらし と 雨 の間に入る商材を提供しているタニタハウジングウェア
間に入って繋ぐこと
雨の日の役割→晴れている日の役割→雨の日の役割
というかやらなければならないことがありますね。
総合学園ヒューマンアカデミー東京校の学生プレゼン
知人が講師を勤めている総合学園ヒューマンアカデミー東京校。
その方の依頼をうけ、学生たちから雨のみちをデザインするという視点で
幾つかプレゼンテーションをしていただきました。
学生たちにとって、企業に対してプレゼンテーションをする機会をいうのは
そう多くはないようです。
私たちにとっても、こうした若い(今回は全員女性)学生の視点はとても刺激になります。
良い機会をいただきました。ありがとうございます。