GA JAPAN 最新号(196)
表紙は、内藤廣さん設計の黒栁徹子ミュージアムでした
1度、お邪魔してきましたが、物見台に上がることができず・・・
次は上がれるタイミングで行ってみたいと思っています
雨といはありませんが
弊社のガルバリウム(タニマット)本掛け一文字が約1,000平米採用されています
*事前にお問い合わせいただき、約1ヶ月かけて秋田工場でつくりました
この屋根材、どんな建築につかわれるのだろうか?
工場で担当している人たちにとってはなかなかイメージしにくいですが
専門誌に取り上げていただけると
黒柳徹子さんと内藤廣さんは旧知の仲だったこと
「物見台がタマネギヘアのようでカワイイ」
と黒柳徹子さんがコメントされていること
など知ることができることも有り難いですね
今後も様々なご相談お待ちしております
なお軒とい採用されている掲載建築は1件でした
*黒栁徹子ミュージアムも軒といはなかった