美の基準

島田貴史さんFBをみて、気になって購入

美の基準

真鶴はどうやって「町の風景」を守ることができたのか
こちらでわかりやすく解説されています

真鶴出版さんの本は初めての購入ではないのですが
送料無料(5,000円)まで買おうと思い2冊追加した


港町カレンダー
今回はタイミングよく背戸道がテーマでした
真鶴のみなさんが大切にされている風景のようです


海のまちに暮らす
コロナ禍で学生だったのもとしゅうへいさんが真鶴に引っ越し
スローな真鶴での生活を文章と絵で語った本
ちょっと哲学的な時間を過ごされている感じ
なかなかおもしろかった


こんな直筆の案内もついていた
真鶴セット、楽しませていただきました
この3冊で泊まりに行きたくなってしまう

真鶴町まちづくり条例 美の基準
真鶴出版

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