真鶴はどうやって「町の風景」を守ることができたのか
こちらでわかりやすく解説されています
真鶴出版さんの本は初めての購入ではないのですが
送料無料(5,000円)まで買おうと思い2冊追加した
港町カレンダー
今回はタイミングよく背戸道がテーマでした
真鶴のみなさんが大切にされている風景のようです
海のまちに暮らす
コロナ禍で学生だったのもとしゅうへいさんが真鶴に引っ越し
スローな真鶴での生活を文章と絵で語った本
ちょっと哲学的な時間を過ごされている感じ
なかなかおもしろかった
こんな直筆の案内もついていた
真鶴セット、楽しませていただきました
この3冊で泊まりに行きたくなってしまう