小さい頃からお付き合いのある
臼井惠さんのイラスト付きの本が母宛に送られてきました
20代の頃、ドイツに3年ほど学びに行っていたときに
書き溜めたスケッチと文章を取りまとめたものです
自転車でドイツ国内外を走り回っていたこと
そこでみた街並みをスケッチに残していたこと
独特な画法(点で絵を仕上げていく)でとても繊細な絵を仕上げる臼井sん
以前に眼の前で描く様子も見たことがあります
ドイツで感じた日本との戦後の違い
80年経って改めて色々と感じることもあります
私の・住んだ・街
臼井惠さん