ビフォーアフター

森の木の代弁者 の異名をもつ建築家の方よりご紹介いただき
ビフォーアフターの撮影現場にお邪魔しました。
 *残念ながら放映前に写真は出せないとのこと

限られた空間の中でいかに住みやすい場を提供するか。
随所に様々なアイデアがありました。
ちょっとレトロ調な外観。ガンメタの雨といも合っているように感じました。

ちなみに限られたスペースでの撮影にはかなりの苦労があることも判りました。

どのように紹介されるかが楽しみです。
 *放映は年明けとのこと

免許の書き換え

東陽町まで免許の書き換えに行って来ました。
運転する機会がほとんどなくなりましたが、更新はしました。

30km 1/220
40km 1/121
50km 1/51

事故を起こしたときのけが人に対する死亡者の割合だそうです。

東京は今日も雨。
スピードを落として安全運転で行きましょう。

*ちなみに私はマイカーを自宅において出社しています

東京駅より


ライトアップされています
今年はこのような暖かみのあるライトアップが増えそうですね。

今日からJHBS(11/17まで)

本日から JHBS がビックサイトで開催されます。
当社も出展しております。是非、お越しください。
 日時 2006年11月15~17日 10:00~18:00(最終日のみ17:00)
  *例年よりも会期が1日短くなりました。
  *終了時間は1時間延長されています。

当社のブースは東2ホールの エコ’sの会主催「エコメッセ」コーナー です(2F-12-1)。
 会場案内図は こちら

なおご来場いただいた方には200名限定で

 「雨くんの飴」

をプレゼントさせていただきます。

私もこれから会場に向かいます。

雨のみちを提案する(1113朝会)

雨のみちの実例紹介(1106朝会)

CS推進課の方からのお話

最近、新商品発売のおかげもあり、HPなどからの資料請求が増えているとのこと。
とてもうれしいことです。
そんな中、この部署では、お客様(主に建築家や工務店など)から
計画中の建物に対する雨といの見積もり依頼を受けています。

単なる金額だけの相談の場合もあるようですが、
決まった建物に、こちらで雨といの計画を考えるケースもあるとのこと。
まさに「雨のみちをデザインする仕事」です。

建物の外観に合わせて形状や大きさ(雨量計算から)を決めたり、
軒とたての位置を考えながら、綺麗に効率よく雨のみちを考えていきます。

決して簡単な仕事ではありませんが、こちらの提案通りに採用いただくケースもあるようです。

こうしたところにも私たちの持っている知恵がありそうです。
しかし残念なことに、ごくわずかな人たちだけが共有するものになっています。
お客様に接する多くの人たちにこのような知恵がもてるようになること。
そして、お客様自身にもその知恵が伝わっていくことで、
世の中にある建物の雨のみちが少しでも綺麗になればと思います。

建物ができあがった最後に行われる雨とい工事。
計画当初から雨のみちが決まっている事はまだ少ないようです。
落とし口や排水枡の位置の関係から不要なエルボを使ったり、
無理な納まりで仕上げているケースも散見されます。
せっかく綺麗に出来た外観を邪魔しない、
むしろ引き立てるような名脇役となる 雨のみち であってほしいものです。