オルトハウス


溝の口下作延の農園再編プロジェクト
その一つとして竣工した
オルトハウス
鉄筋コンクリート造2階建て


スタンダードを採用いただきました
ありがとうございます


既にお気づきのように
たてといや換気口などが埋まった感じで仕上げられています

食パンみたいでしょ

代表の古谷俊一さんからの一言

確かに食パンの頭の部分にたてといがうずくまっている感じですね

畑の中にピカピカの新築賃貸住宅
という感じにならないよう
以前からそこに建っていた地域に馴染むデザインを目指したそうです

目指した雰囲気がでていますね


メゾネットタイプで4戸
木の質感がいいですね 窓先の畑とも合っている感じ
音楽室としても使える部屋も用意されています


2階リビングはほぼ同じような間取り仕上げとなっていました


奥の2棟はビルトインガレージ付き
車を大切にされる住まい手からこうした希望も多いようです


この棚の留め方、ユニークですね
支えが見えず空間を有効に使えそうです


これまでの下作延の一連の作品の展示もありました
このプロジェクトで2025グッドデザイン・ベスト100に選ばれています
オルトハウスもその流れの中でできた賃貸住宅になります
こうした地主さんが増えると街並みも美しくなりそうですね

溝の口駅の反対側には別のプロジェクトも進行中とのこと
こちらの見学会も楽しみです

オルトハウス
古谷デザイン建築設計事務所
栄港建設

本木南町PJ ROJI COURT MOTOKI


添田建築アトリエさんにご案内をいただき
ROJI COURT MOTOKIの見学会にお邪魔してきました


アプローチ ビルアルミバンドレスをご採用いただきました


この抜けのところにいくつかの集合住宅が面しています


奥の中庭
集合住宅ですがいろいろな接点が出来そうな場です


3階共用スペース ベンチがあったりして
背面側には物干し金物もあります
どんなふうにして皆さん使うのでしょうか?楽しみですね


301号室 色々なところから光がはいってきます


302号室
先程のベンチ廻りが庭のようですね
3階は3室あります どのようなコミュニケーションが生まれるのか楽しみです


1階の部屋でこんなモノをみつけてしまった
すごい数のスタディ


オーナーともども建築に対するこだわりを感じる集合住宅でした

企画:須賀リサイクル
設計:添田建築アトリエ
施工:栄伸建設

第4回「 人を生かす経営大賞」


第4回「 人を生かす経営大賞」
東京中小企業家同友会の定時総会で
人を活かす経営大賞優秀賞をいただきました


会員増強運動でも表彰状をいただき


10年会員でも感謝状をいただき


人を活かす経営では優秀賞の賞状とトロフィーをいただきました

ご覧のとおり銅ensuiを身にまとって壇上に上がらせていただきました
その後の懇親会でいろいろ突っ込んでいただき感謝です
弊社からは齊藤環さん矢野由加さんにも参加いただきました
*写真は矢野さんに撮影いただいたものです


1日に3つの賞状をいただくのは生まれて初めてですね
ありがとうございます
身を引き締めてやってまいります

人を活かす経営
東京中小企業家同友会

都市計画 特集:雨は都市の味方にできるか?


雨は都市の味方にできるか?
この言葉は私にとってちょっと違和感がありました
雨はただそこにあるもの 自然現象です
「共にあるべきもの」として向き合うものだと思っています


そんな書き始めを含め4Pのインタビュー記事を掲載いただきました
やまだようこさん
福岡孝則さん
インタビューいただいた伊藤真愛美さん
尾崎昂嗣さん
松本正毅さん
笹川ゆずるさん
などお会いしたことがある面々の小論文
名だたる方たちと共に掲載いただくこと 大変恐縮しております


こちらから購入いただくことも可能なようです

またもし私のインタビュー記事をご覧になりたい方があれば
別途メッセージなどでお知らせ下さい

日本都市計画学会
都市計画379 雨は都市の味方にできるか?

端材に新たな価値を吹き込む。家づくりの端材とファスナーで生み出す新たなアップサイクルの可能性


ZIPARTⓇに生まれ変わった弊社の端材


はざいくる
規格端材マーケットと称して
プレス加工などで出てくる金属端材を販売しています
*こんなことしたら面白そうと女性社員が立ち上げてくれました


こうしてみると端材ですが何か可能性を感じますね


そんな時に出会ったのが
Romance in ZIP鈴木 里砂さん
いたばし産業見本市がきっかけでした

はざいくる
に関心を示していただき出来上がったのが

こちらの商品
個人的には右のボトルキープ札に使えるZIPARTⓇが気になっています
*私のボトルが入っているお店でつかってみたい

いたばしSDGsコラボレーションストーリーで取り上げていただきました
合わせてご覧ください

Romance in ZIP
鈴木 里砂さん
はざいくる

 

梅原真のシゴト


梅原真さん
本は何冊か読みました
砂浜美術館のとりくみなど
10年かけて地域づくりをされているイメージです

影響されて ものさし という言葉を使っている時期もありました
*今でもつかっているかも


後半のクリエイター39組の仕事では
マークルデザイン武井衛さんも紹介されています
こうして弊社がかかわったクリエイターが
同じ冊子に紹介されるのは嬉しいですね

デザインノートPremium
梅原真のシゴト

マークルデザイン
武井衛さん

Beauty for All 北欧のテキスタイルと暮らし展


日本橋高島屋で3月16日(月)まで開催中の
北欧のテキスタイルと暮らし展に行ってきました


Beauty for All
人生を美しさとともに生きる


思想家のエレン・ケイさん
美しさをすべての人に

100年以上前から、語り、書籍にした方が北欧にはいらっしゃいます


美しさ それは一人ひとりの中にある



展示も素敵でした 身近においておきたくなりますね


手仕事が引き継がれていく
そんな教育システムも引き継がれているようです


人生を美しさとともに生きる
冒頭の須長壇さんのプロローグから始まります
*今日は別件でlagomにお邪魔しようかと思っています

北欧のテキスタイルと暮らし展
日本橋高島屋S.C.本館8階ホール 3月16日(月)まで
大阪高島屋 7階グランドホール 3月25日(水)〜4月13日(月)まで

Beauty for All
須長壇さん

旅のまにまに 自分の春がはじまる日

秋田新幹線「こまち」に乗車すると手に取る トランヴェール
今回は秋田が特集されていました

冒頭の旅のまにまに
自分の春がはじまる日 と題して 柚月裕子さんのエッセーが掲載されています

子供の頃に済んでいた平屋の住まい
雨といが壊れていなければ気づかない、雪止め水の話
今日から春だと思い目覚めるそうです

雨の閉じ込めずに開いてあげると、見えないものが見えてくる

雨のみちをデザインする話につながるなと思い、冊子を持ち帰りました

絶賛社内回覧中

トランヴェール
旅のまにまに 自分の春がはじまる日

花園町の家


コトとワ。デザイン長尾賢さんから写真をいただきました
花園町の家
最近発売されたHACO/H7号を採用いただいています


HACO/H6号よりも正方形に近い感じ


下から見上げたところ


こんな施工中の写真もいただいちゃいました
ありがとうございます


この写真でわかるでしょうか?
前高軒といなんですがエンドは四角く見えるようにしています

屋根形状などに合わせて使い分けていただけるのではないかと思います

花園町の家
コトとワ。デザイン

赤い車 あれから15年

2011年3月11日(金)14時46分
タニタハウジングウェアは東京本社4階で取締役会の最中でした
リモート参加だった秋田工場長がまず地震に気づき、リモートが切れる
その後、東京にも大きな揺れが起こりました

全員、階段で1階まで降りました


赤印が子会社の㈱吉岡がある場所です
ウッドピースという金属屋根材を製造販売する会社
ご覧の通り、海から結構近くになります
当時、仙台空港が津波に襲われる映像がTVに映し出されましたが
㈱吉岡もただならぬことになってしまった
20名足らずの従業員の安否確認もすぐにはできない状況でした

夕方になり全員の安否確認が取れ一安心
本社は中山道近くに位置しますが
驚くほどの人が歩いて戸田橋を目指していました
会社に宿泊した従業員も数名いました


現地責任者がたまたまビッグサイトの展示会に来ていたこともあり
日曜日に本社に集まり今後のことを話し合いました
まずは現地入りするということで
ガソリンを蓄え2名でクルマで現地入りしてもらいました

工場は1.5Mほど海水に浸かり
引き波で海岸の松林の残骸が大量に残っているとの報告
停電でできることは限られていました
そんな中、不安に思って現場に駆けつける社員が多数いました
手作業以外にできることはほとんどない
そんな様子を現地から伝えてもらい方針を決めました

スピード第一で復興する

年商5億円
5000万円程度はかかるかなと覚悟し
メインの成形機はお付き合いのあった会社に復旧をお願いしました
秋田で直すということで3月下旬には現地に行き打合せ
その後、2011年6月11日が再開日と決まりました

私が最初に現地入りしたのが4月11日
その際事務所2階から撮影したのが上記の赤い車です
*当日もそれなりの余震がありました

予定通り、6月11日に工場再開
いつもはうるさかった機械の音 懐かしく感じました
今でも最初にできた屋根材1梱包は㈱吉岡にあります
当日参加いただいた関係者のみなさんなどにサインをいただきました
*ちょっとひしゃげていた工場の壁も直しました

赤い車は6月11日にはタイヤがなくなっていました
7月、9月と緑の回復する力を感じました
自然は強いですね

結果、大雑把にいうと復興に1.5億円ほどかかりました
最初からこの金額がかかるとわかっていたら
復興の決断ができなかったかも
そもそも金額を見てから判断するとなったら
ここまで早く復興もできなかったでしょう

今でも、震災後に集まってきた従業員の姿に救われたと思っています

株式会社吉岡 代表取締役社長 谷田 泰