ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢


東京都美術館で開催中の
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
行ってきました

平日でしたが、同年代もしくはもう少し年上の方の来場が多かった
朝イチに行ってよかった感じです


実際に描いている期間が10年ほどだったことや
亡くなられたのち、弟の嫁が中心となって、ゴッホの夢を繋いでいたようだ


これらの写真は
イマーシブ・コーナーで撮影したものです
没入体感型デジタルアートも新たな体験でした

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
東京都美術館 12月21日(日)まで

OYAKI FARMにも行ってきました


OYAKI FARMにも行ってきました


遠野未来さん設計 寺島工務店さん施工


なんと当日
いろは堂 伊藤社長
寺島工務店 寺島社長ともお会いすることができました


次のProjectがこちらの方向で進んでいるとのこと
OYAKI FARMは現在年間30万人程度がお越しになる場となっているそうです
次は森を創ることがテーマとなっているようで・・・
楽しみですね


このトイレも可愛い感じでいいですね


屋上 入口上部と工場側では 大型ガルバを採用いただいております


平日でしたが、一般の方も立ち寄られているようでした


季節モノの栗あんと野菜mixをいただきました

OYAKI FARM いろは堂
遠野未来建築事務所
寺島工務店

手まりのいえ


新住協の総会の翌日、アグリトライさんモデルハウス
バス3台+自家用車の参加 150名くらいが入れ替わりで見学しました


東西に太陽光パネル
ガラスは雪が滑るということでネットを軒先に標準でつけています


庭木があるといいですね
スタンダードをご採用いただきました


庭に面したダイニング 右手の椅子が気持ちよい場所
家具はアイさんというところと一緒にやっているそうです


重心の低めのリビング
木の天井が落ち着いた雰囲気を醸し出しています


このソファも気持ちよさそうでした
ベットにもなるそうです
窓辺に庭木があるといいですね


来場者数が多かった
アルトラのシューズを履いていた方がもう一人
間違えてその方のシューズを履いてしまいました

伺うと、代表の方針でアルトラの靴が支給されるとか
いい会社ですね 三五工務店さん

アグリトライ
手まりの家
新住協

永山祐子✕藤元明トークイベント


建築というきっかけ
出版記念のトークイベントに参加してきました

建築家永山祐子さんアーティスト藤元明さんがご夫婦とは知らなかった
会場には永山祐子さんのファンと
お二人をご存知の方が多かったように思います
*建築関係の方もいらっしゃったのかもしれませんが
気づきませんでした

ちょっと夫婦漫才のようでもありましたが
建築家とアーティストの違いを感じつつ
互いを認め合っている関係がある意味羨ましくも感じました


終了後サインもいただきました
初めて会ったのは、ケイミュー藤田新次さんのご紹介でした
そのことも覚えてくれていたようです

お二人のことは FRaUの記事 でもご覧いただけます

建築というきっかけ
建築家永山祐子さん
アーティスト藤元明さん

今日は何の日?雨といの日


今日は 雨といの日

そんな日だからこそではありませんが
こっそりと新たな軒といを発売しました


ガルバリウム雨といH7号

HACOシリーズの品揃えです
スタンダード、HACOは平行雨といですが
こちらは前高になります
実はこれまであったR6号(前高)を廃盤にするにあたり
◯△▢に形を整えた商品となっています
エンドキャップ側は四角ですが、軒といは前高

ステンレス雨といHACO/SH7号

また今回同形状のステンレス製も準備しております
ヘアライン仕上げ こちらは受注生産となりますのでご注意下さい

どんな建築で採用されるのか楽しみです

問合せがたくさん来るといいな

ガルバリウム雨といHACO/H7号
ステンレス雨といHACO/SH7号

MOTHER HOUSE THANKS EVENT 2025

哲学を反映するスタイル

MOTHER HOUSEのTHANKS EVENTに参加してきました
起業から19年 マザーハウスの記憶
代表の山口絵里子さんが自身の日記を振り返りながらのお話


動く意味は、作りたいものがあること
新たな素材に取り組んでいる様子です
来春、楽しみだな


素材にまつわるお話も興味深いものがありました
天然素材にしか感じられない意思がある
それを素直に形にしていく
そんなお話だったかと思います

その後、最後の一品店へ 藤森照信さんの設計です
たまたま、元池袋支店の担当者に声をかけられ・・・
ついつい e. のシャツを購入

隣の本店では少しだけ山口絵里子さんとお話する機会がありました
六本木で偶然お会いした話
・素材の話
マトリゴール新工場の話 o+hで話が再開しているようです
・家族の話  etc

MOTHER HOUSEに初めて行ったのはおそらく2008年11月
創業から2年半後ですね
ここまで定点観測している異業種の経営者は彼女くらいかも

その後、もう一度メイン会場へ
また別の元池袋支店スタッフから声をかけられ
ERIKO YAMAGUCHI秋冬アパレルを紹介され
パターナーにまで挨拶され・・・こちらも購入しちゃいました
池袋にERIKO YAMAGUCHIがなくなってしまい
また復活してほしいなと思います


すぐとなりで行われていた
マザーハウスの未来をつくるnightへ
選ばれたスタッフが提出した印象に残った写真をベースに山崎副社長とやりとり
牛留さんは池袋支店からネパールに自らの希望で異動
自ら考え、チャレンジしていくお話は皆さんの印象に残ったことと思います


最後はファンミーティング
テーブルごとに5名のファンが集まり、自己紹介
常連店はどこかから会話が始まります

上のパネルは
役職名前のパネルに正解の写真シールを貼るというもの
とても詳しい方がいたおかげで全問正解でした
*私は最上列の3名しかわからなかった・・・

山崎副社長やジュエリーチーフマネージャーの矢野さんなど
皆さんとも色々とお話ができました

こうしてお客様とリアルに会って話ができる喜びは
屋根コンの授賞式にも似た感覚なのかもしれません

お客様とリアルに会って話をするって大切ですね

MOTHER HOUSE
THANKS EVENT 2025

パンのペリカン倉庫棟


パンのペリカン 浅草の戦前からの老舗
その倉庫棟の見学会に参加


ヒトツナギ計画研究所衛藤優子さんにご紹介いただき
参加してきました *奥にいらっしゃるのが衛藤さん

カスヤアーキテクツオフィスの設計です

自社ビルの手前の土地を入手
一時的に倉庫として使うことになり
防火地域に木造平屋建てを計画(雨といは塩ビでした)


自社ビルのPelicanのサインは手前のビル解体で表れた外壁
塗装し直しロゴを入れたそうです

せっかくなので帰りにロールパンを購入
*その時は壁沿いに行列となっていました


素朴で美味しいパンでした
食パンは予約しないと購入できないようでしたが
粕谷夫妻からいただいちゃいました
現在進行中の2つの物件はご採用いただいているようです


防火にあたっては住友林業が色々と関与しているようです

パンのペリカン倉庫棟
カスヤアーキテクツオフィス