もう一つ紹介されました。
有限会社檪設計室の奥村京子様運営の
「子育てのための家づくり」 です。
ご覧下さい。
日々心動かされたことを記していきます
こうして雨水生活をされる方が徐々に増えているようです。
嬉しいですね。
今日はちょっと春の訪れを感じさせる天気。
そろそろ緑も活動開始といったところでしょうか。
雨の活躍する場面も増えてくる季節です。
今日はとある企業の方々と食事をする機会がありました。
仕事の関係から中小企業の社長と会う機会がめっぽう多いとのこと。
中小企業の社長はそれぞれ個性があるが、
学ぶことの多い仕事だと言っておられました。
実際の採用の際に、こうした経験を積むため、学ぶために入社する方もあるとのこと。
とてもやりがいのある仕事にように感じました。
今後の活躍を楽しみにしています。
日曜日に引渡前の立会がありました。こうして外観をみると電線が如何に景観を悪くしているかが判りますね。
キッチンは想像以上に良いものに。
是非おいしい料理をつくってですね。洗面台も一人でクラスにはちょっともったいない感じです。
トイレにはウォシュレットもつけました。
壁面収納もあるので、トイレットペーパーの買い置きもOKです。こうした部分の雨といの納め方は結構苦労しています。
今回は綺麗に納めていただきました。裏側の一番目立たないところにあるたてとい。
こうしてみると1本にまとめるか、
もしくは2本を綺麗に魅せることもできたように思います。ちなみにこれは私の息子が書いた外観図。
要所は捉えているかな(親バカでした)。
今週末に最終引渡。3/1から引っ越しが可能な状況です。
ちなみに既に6室中2階3室1階1室が決まったようです。
順調に決まってくれると良いんですが・・・。
2/18のメモリアルセミナーも無事終了しました。
熱のみち、湿気のみち、そして「気」のみちなど
様々なみちのデザインについて学ぶことができました。
意見交換を通じて、
雨のみちについても新たな視点を頂きました。
ありがとうございました。
また残されたものとしての役割を改めて考えさせられる一日でした。
高橋元メモリアルセミナー
明日行われるメモリアルセミナー
5名の建築業にかかわる方が45分間お話をする事になっています。
実は私もその一人となりました。
「環境教育と雨のみち」というお題をいただいております。
このブログでUPしていることも多く出てくると思います。
雨に興味をもってもらう、雨を好きになってもらえたら。
そんなことを考えながらパワーポイントを準備しました。(まだ修正中ですが)
栗原先生の喜多見のお住まいも少し使わせていただきます。
私は午後1番13:00~ですが、ちょっとドキドキしております。
書の授業(雨で墨を磨る)
6月に行われた書の授業の第2段が行われました。
記念撮影。前回以上に良い作品になったようです。
今回の書の授業を通じて、字を大切にしてくれることでしょう。
ちなみにこの書の指導をされているのが この方
「緑のカーテン」の書も書いていただきました。
GLOBEシンポジウム
2/13(月)15:00から憲政記念館で開催されたシンポジウムの報告です。
まずは小池環境大臣からの講演。
地球温暖化防止の課題はCO2のバランスを保つこと。
現在は吸収量1に対して排出量がほぼ2倍となっているそうです。
また削減に向けた取り組みが具体的に紹介されました。
GLOBEJapanメンバーの代議士の方と岡山市、板橋区の小学生で記念撮影。
その後、気象予報士の方から気候変動についてのレクチャー。
そして岡山市及び板橋区の子どもたちがそれぞれの活動を紹介しました。
体験した子どもたちだからこそ語れる内容であり、大人の心に響く発表でした。
代議士の皆さんも「感動した」との発言が相次ぎました。
最後に子どもたちからの提言が3つ
①公の施設(電車やデパートなどを含む)の設定温度を守ってほしい
②岡山KEEPと緑のカーテンの取り組みを全国に広めてほしい
③エコキッズ国際会議を代議士参加の下、開催してほしい
代議士の皆さんと子どもたちとの質疑応答などもあり、
傍聴する大人たちを含め、一体感のあるシンポジウムでした。
なお本シンポジウムの内容については、
精査をした上で小泉総理に提言をする予定です。
何か一つでも具体的な行動に繋がると良いですね。
明日、憲政記念館で、GLOBEJapanの主催するシンポジウムが開催されます。
~国会議員と小学生との対話~
環境教育を通じての地球温暖化対策
何と第二部では区内の小学校6年線が「緑のカーテン」の取り組みを発表します。
後日報告をUPします。
妙高また行ってきました約3kmのコースを1周と半分廻りました。
登りは結構ハード。下りはエッジがないのでとても怖いです。
ちょっと腰が引けてますね。参加したメンバーです。監督、先生、社長など様々な肩書きのメンバーで森も散策しました。