牡鹿郡女川町

早朝の女川町。
ビルが引っこ抜かれたように転倒しています。
16mほど上がったところに建つ女川町立病院。
弊社のビルステンが採用されています。
近づいてみると・・・
凹んでしまっています。
1階部分まで津波が押し寄せてきたようです。
 女川町立病院のHPより
病院のある敷地から撮影しています。
見渡す限りが津波に覆われてしまったということですね。
想像を絶します。

漁港にも立ち寄りました。
被災した市場の中に仮設の事務所ができています。
窓から見える千羽鶴は、板橋区内の小学生が送ったものだそうです。
女川サンマを9年間送っていただいた関係がありました。
国連世界食糧計画の支援によってこの事務所ができたとのこと。
まもなくセリが始まるところのようでした。
被災されたみなさんも自力で頑張っていらっしゃいます。
当日、サンマはまだ水揚げされていないようでしたが、
今秋は女川のサンマを食べるようにしたいですね。

高田松原

応急仮設住宅の検証の際、幾つか被災地にも立ち寄りました。
こちらは、高田松原。
道の駅を正面(道路側)から見たところ。
海側から見たところ。
近づいていくと・・・
更に近づくと・・・
とてつもない力が働いていることが判ります。

並んで建っているホテル。
ゆったりした海の眺望がこのホテルの特徴だったんだと思います。
この海が、多くの宿泊客を癒していたことでしょう。

どう受け入れていくか、考えさせられます。

気仙沼市の応急仮設住宅も見学してきました

仮設住宅×緑のカーテンプロジェクト 気仙沼市にて

ゴーヤー先生と一緒にいった気仙沼市の応急仮設住宅。ここまで育っていました。
設置作業の時からコミュニケーションがとれている方たちだと感じていました。
ですから、どの棟もうまくいっています。
ゴーヤーをたくさん収穫。
これからは料理方法を学ばなければとおっしゃっていました。

その他の応急仮設住宅


こちらは美田園第1。
アサガオがうまく育っています。
中央はゴーヤーのようですね。こうした組み合わせで育てるのも良いですね。


美田園第2。
こちらもアサガオが育っています。
ちょうどこの列はみなさんうまくいっているようです。
水やりなどをしながら、会話もあることでしょう。


水やりをあまりしなかったのか・・・。残念な事例です。


こちらはセットはしたものの、誰も住んでいないようです。
ですからタネすら撒かれていません。

今回見学した様々な事例を検証し、次年度の活動につなげていきます。

美田園第2 応急仮設住宅


こちらは、奥様おひとりでお住まいになっている方。
ご主人を20年ほど前になくし、被災する前はおひとりで農業をやっていたそうです。
朝晩、最低2回は水やりをしているとのこと。

緑のカーテンがきっかけとなり、近隣との会話も増えたようです。

あすと長町 応急仮設住宅


緑のカーテンを設置した応急仮設住宅を見て回りました。
最初に行ったのは、あすと長町。
Sさんのお宅にお邪魔しました。

仮設住宅での生活は大変なようですが、
緑のカーテンで暑さをしのいだり、話題のタネになっているようです。

節電お見舞い申し上げます

団扇が届きました。
Without原子力
「節電お見舞い申し上げます」と中央に。
そしてその両脇に4つのグラフ。

最後に

「この夏、脱原発の風を起こしませんか?」

早速、家族にも見せました。
自由研究の宿題にもなりそう。そんな声もありました。

空設計工房 江藤さん  センスある暑中見舞いをありがとうございます。