宇都宮・星見台のある家


宇都宮・星見台のある家
HACOをご採用いただきました
ありがとうございます

祖父を含めた三世代住宅
車が三台ということで1階には充分な庭が取れない計画。


そこで1階のリビング・ダイニングとは別に二階にリビングと大きな
木製バルコニー

両サイドが抜けていて、緑も借景できます。
吹き抜ける風も気持ちよかった。
園芸好きな奥様の鉢植えなどが置かれることでしょう。
緑のカーテンも計画しているとか。

梯子をあがると

星見台へ
実際に宇都宮駅にも近いところなので、ここで星を楽しむというよりも
星を楽しむための望遠鏡の調整をする場所のようです

中山さんの作品初めて見学させていただきました
長時間に渡りお話ができてよかったです

徳島新聞で取り上げていただきました

ちょっと前の新聞記事ですが、
徳島新聞で弊社が主催した屋根のある建築作品コンテストで

TANITA GALVA部門 優秀賞を受賞された
高橋利明建築設計事務所 作品名 鳴門・大麻の家が記事として
取り上げられました。

弊社のような小さな会社のコンテストがこんなに大きく取り上げて

いただけるとは・・・
ちょっと驚いています。

これって結構な宣伝効果ですよね。

高橋さん、新聞を送付頂きありがとうございます。
またいろいろとご提案まで感謝申し上げます。

tierra


3間角(tierra-美容室)と4間角(自宅)の組み合わせ


tierraはスペイン語で大地という意味
単なる美容室ではなく、地肌から美を考える
というコンセプトのお店です

席は2つ
ご夫婦で営まれるそうです

こちらは自宅の居間
ご夫婦と男の子3名のご家族

この気持の良い空間ですくすくと育っていくことでしょう

将来、子どもたちが大きくなったら増築も考えているとのこと
敷地に余裕があるといいですね

 

リキシャジャパントラバース秋田一周編

いよいよ極地冒険家の阿部雅龍ちゃんのリキシャジャパントラバース秋田一周編が始まります。
今回は1ヶ月、出身地である秋田一周という計画。
2018年末、ノーマルルートでの単独無補給南極点徒歩到達1130kmを目指している阿部雅龍ちゃん。
この1ヶ月で秋田県の方々や企業のみなさんとの接点も増やしていく計画です。

この表にはありませんが、
なんと、タニタハウジングウェア秋田工場にも立ち寄っていただくこととなりました。
5月13日(日)の夜、大仙市に宿泊いただき、
14日(月)の午前中にお越しいただきます。
また、地元大曲工業高校の須田教諭との対談も予定しています。
秋田県内の教員として初めて南極観測隊に同行。先日帰ってきたばかりです。

参加されたい方があればお申し出ください。

日時 2018年5月14日(月) 10:00開場 10:30開始 11:50終了予定
場所 ㈱タニタハウジングウェア秋田工場
    〒014-0801大仙市戸地谷字天ケ沢212-1 TEL:0187-62-6271
パネリスト 極地冒険家 阿部雅龍さん

      大曲工業高校教諭 須田宏さん
司会は私が務めます

コミュニケーションの日

今日は創業者である祖父の命日。私が27歳、サラリーマン時代に亡くなりました。

弊社は特に何もしていませんが、
㈱タニタはこの日をコミュニケーションの日と決めていろいろな取り組みをしています。

今年は土曜日ということで
家族内のコミュニケーションを取る日と考え、

社員一人ひとりにとやらさんのお菓子を持たせたとのことです。

私の場合、今日は朝から予定続きて家族内のコミュニケーションは厳しそうです。
明日の夜かな?

とらやさん といえば、先日、ある集まりで黒川さんにお会いしました。
今年後半に自社ビルも完成するようです。
設計は内藤廣建築設計事務所

完成が楽しみですね。

TR

ensuiを2ヶ所ご採用いただいたTR
室内からの写真のみということで撮影の許可を

いただきました。

TANITAGALVA雨といをご採用いただきました。
ありがとうございます。
施工は新井板金さん。施工の仕上がりがキレイですね。

キッチン・ダイニング。
左手にあるのは3150mmのテーブル。
家族がそれぞれのコトをしつつ、同じ空間にいることができます。

奥にあるちょっとしたパントリー。
カウンターがあって座ることもできます。
ちょっと籠もれる感じも良さそうです。

ensui開発担当者も見学に。
関本さんにいろいろとインタビューしておりました。
次の開発につながるお話も伺えたようです。

ensui用のnugui-tiechoNEWタイプ


居蔵さんからensui用のnugui-tiechoNEWタイプが送られてきました。
こうしてみるとどこが変わったかわかりませんが・・・

紐の通る溝をつけていただきました。
nugui-tiechoensuiのサイズに隙間がないことで
繰り返し装着をしていると摩擦で紐が切れてしまうことが判明。
溝があることでこの問題も解決するのではないかと思います。

日々携帯しているので、いつでも装着可能です。

 

浜田山の家Ⅲ


日曜日に見学させていただいた1つ目のお住まい。
スタンダードをご採用いただきました。ありがとうございます。


こうした伝統建築も見学にいらっしゃいと松井郁夫さんから。

二階を少し広げた、せがい造り
木と板金がよい取り合いとなっていました。

光や空気もよく通りそうです。

木の空間、気持ちいいですね。