104,000km(自転車を踏んだ距離)

103,000km(自転車を踏んだ距離)

06月までの合計 103,490.8km

07月 353.5km
08月 203.3km

合計 104,047.6km

夏季休暇や猛暑もあり、8月はあまり踏めていませんが・・・

もう少し輪行を増やさないとですかね

そう言えば新しいヘルメットを購入しました


ホタテの殻から生まれたヘルメット
HOTAMET(ホタメット)

かわいい感じです
使ってみての印象は
ちょっと重い、やはりこの時期は通気口があったほうが良い

もう少し季節が落ち着いたら使おうかと思っています

屋根のある建築作品コンテスト 応募終了しました


屋根のある建築作品コンテスト2025
昨日をもって応募が終了いたしました

ありがとうございました


今回は250件と昨年よりはちょっと少なめでしたが
200件を越えて一安心といったところです

これから審査会に向けて資料の準備をし
審査員の皆さんに資料をお届けいたします

応募にあたって
・手続きが面倒だった
・ハードルが高そう  などなど色々なご意見もいただいております

おそらく次回は2027年になるかと思いますが
できるだけ皆さんの声を参考により良いコンテストにしていきます
お気づきの点などあればお知らせ下さい

屋根のある建築作品コンテスト2025

大曲の花火 8月30日(土)


8/26~27は秋田工場へ
日藝との産学コラボで行ってきました


昨日の時点であと3日


タニタハウジングウェア秋田工場
大曲の花火当日、無料駐車場となります
会場からは徒歩4.5kmほどあるんですが・・・

たぶんここに停めたほうが早く帰宅できるんですね
それくらい大混雑となります

すでに仮設トイレも設置されていました

当日は晴れるといいですね

大曲の花火

浅間国際フォトフェスティバル


浅間翁のあとは
MMoP(モップ)で開催中の
浅間国際フォトフェスティバル


屋外の展示は無料でも見られます


浅間山をバックに


こちらは屋内展示 1,200円で期間中いつても見られるようです
スタッフから伺った情報ですが、急遽来日することになった
ポーランド人写真家カロリナ・ウォイタスを招いたトークイベント
MMoP内の御代田写真美術館で開催されるそうです

トークイベント カロリナ・ウォイタスさん
8月26日(火)13:00~14:00 先着20名


lagomにも立ち寄りました

SARAXJIJI
用と美を兼ね備えた、身に纏う「日常の道具」
ポップアップで出店、デザイナーの方にお会いすることができました
夫婦でいくつか購入
今日は身にまとって出かけます

lagomでは
アートと福祉と地域 というトークセッションを開催しています
次回のゲストは
真木テキスタイルスタジオ田中ぱるばさん
私はちょっと行けそうにないんですが・・・

浅間国際フォトフェスティバル
lagom
SARAXJIJI

浅間翁

軽井沢建築社松下陽子さんにご紹介いただいた浅間翁
夫婦で行ってみました


私はおろしそば


パートナーは田舎そば

どちらも美味しい


野菜中心の天ぷら


身欠きにしんも山椒が効いていて美味しかった
*お酒呑みたくなった(笑)

また機会があれば行ってみたい

浅間翁
営業時間が11:00~14:00のようです

8月の読書⑩ 悲しみの秘義


とある読書会で読んでいる本

帯に もう死にたいと思った時に読む本 とあります

大切な人を喪ったとき
まだそこまでの経験がない私は
その時、改めて手にすると良いのかもしれません

自分と向き合うこと・時間をつくることは大切
ただ、孤独とまで言われてしまうとそこまで必要なのか?

読書会ではネガティブ・ケイパビリティとも違うという意見がありました
確かに、ネガティブ・ケイパビリティは平時に持っておく考え方かも
非常時には、別の心の持ちようがあるのかもしれません

悲しみの秘義
若松英輔さん

8月の読書⑨ ひゃくえむ。


なんのために100m走るのか?

アニメ チ。は一気見した

魚豊さんのその他の作品も気になっていた

魚豊さん渡邉康太郎さんの対談『 TAKRAM RADIO』を聴く機会があった

これは買わないとと思いAmazonで購入

なんのために生きるのか? 生まれてきたのか?

魚豊さんと同じ年の次女が今読んでます

ひゃくえむ。新装版
魚豊さん

8月の読書⑧ 僕には鳥の言葉がわかる


書店で本を購入することがほとんどない生活をしています
お盆休み、たまたま一人で書店に行く機会がありました
実は時間調整もあって20分くらい過ごしたように思います

そんなときに手にした本
僕には鳥の言葉がわかる

自分の興味関心にとことん突き進んいく中で
具体と抽象の行き来を行い
抽象化がどんどん高度になっていく
そして現場で具体を突き詰めていく

救いと拷問のキャベツ
動物言語学の幕開け

この二つの章だけを読むと
同じ鈴木俊貴さんとは思えない出来事と感じます

その間の様々な積み重ねをこの1冊を通じて読み取っていくと
なるほどなと思うところがあります

これってまさにエフェクチュエーション的な人生ですね
今後の鈴木俊貴さんの新たな展開が楽しみです

僕には鳥の言葉がわかる
鈴木俊貴さん

8月の読書⑦ 私の・住んだ・街


小さい頃からお付き合いのある
臼井惠さんのイラスト付きの本が母宛に送られてきました

20代の頃、ドイツに3年ほど学びに行っていたときに
書き溜めたスケッチと文章を取りまとめたものです

自転車でドイツ国内外を走り回っていたこと
そこでみた街並みをスケッチに残していたこと

独特な画法(点で絵を仕上げていく)でとても繊細な絵を仕上げる臼井sん
以前に眼の前で描く様子も見たことがあります

ドイツで感じた日本との戦後の違い
80年経って改めて色々と感じることもあります

私の・住んだ・街
臼井惠さん

8月の読書⑥ 何のために生まれてきたの?


お盆は両親と共に生活することが多い時期
毎朝、一緒に「あんぱん」見ています

そんな母が書店で買ってきたのがこの本
先に読んでしまいました

正義について考え活動してきたやなせたかしさん
「あんぱん」の後半も楽しみにしたいと思います

何のために生まれてきたの?
やなせたかしさん