新住協の総会 香川県の琴平で開催されました
夜、ちょこっとこんぴら表参道を散歩すると
結構採用いただいていることがわかり
翌日朝イチで行ってきました
三味胴アンコーGかな?
結構採用いただいてる店舗が多い感じでした
なんとスタンダードも
Archi-spec TOIもありました
日々心動かされたことを記していきます
先月の話だが
マザーハウスのTHANKS EVENT 2024に参加
*社員に撮影してもらった 単なるお上りさん
小さな出会いからはじまるものづくり
途上国での人や素材との出会いから
ものづくりが始まっていくマザーハウス
バングラデシュ マムンさん 取締役になられたことに誇りを持たれています
スリランカ イスルさん
インド スヤシさん
ファッションショーや
新たな工場の紹介もありました
アメリカでの新たな挑戦の話
写真はロスアンゼルスでのイベント
1着目が売れたときの喜び
日本とインドのコラボ 糸の生産から関わる話
ものづくりへのこだわり
ナラティブの大切さを改めて感じます
副社長の山崎さんとも会うことができた
マザーハウスカレッジに出演した阿部雅龍さんの話にもなりました
個人的にやり取りすることも多かったようです
今回のTHANKS EVENTで
アメリカ訪問の話は当初しない予定だったが変更していれたそうです
それだけアメリカでの可能性を感じているということでしょう
パリでの挑戦がこうした形が生きていくんですね
山崎さんは現在
親族の住んでいた住まいを引き継ぎ生活されているとのこと
手を入れながら楽しく生活されているようです
i-works 2日目
MOKU-SUI《六郷大町モデルハウス》
地元で弊社の工場建築でもお世話になっている小田島工務店さんの物件を見学
設計は西方設計さん、もるくす建築社さん、やまと建築事務所さん(リノベ)
もるくす建築社の佐藤さんから解説がありました
雪寄せのための小川が流れています
どのような方が住まわれるのか楽しみですね
続いて、もるくす建築社さんに
工場や
美郷アトリエを見学
スタッフの方とこの事務所の快適さについて語り合う大澤さん
最後は弊社秋田工場へ
コロナでほとんど見学される方がなかったので
久しぶりに大人数でお越しいただきました
最近はじめた秋田工場のInstaも紹介
多くの方に登録いただき感謝です
藤井聡太さんの竜王戦大仙対局「幻の勝負めし」に選ばれた
地元、バンフィールのお弁当
無理にお願いして40個以上作っていただきました
皆さんに満足していただいたようです
もっとゆっくりご覧いただければよかったですね
i-works定例会では、完成したばかりの
i-works1.0秋田ドリームビルドモデルも見学しました
造園は大類造苑さん、西方里見さんの娘婿さんの造園会社です
緑があるのは大切ですね
スタンダード採用ありがとうございます
換気棟も採用いただいているようです
2階から
吹き抜けの大きなリビング
全開口、ウッドデッキで庭とつながります
暑さも落ち着いて、気持ちの良い季節となりました
奥にダイニングキッチン
窓のあるところからは緑が見える造園です
2階への階段 西向きの窓に永田格子でしょうか
日差しも動きも楽しめますね
i-works project
設計:伊礼智設計室
施工:ドリームビルド
10月1日開院予定の医療法人戸所小児科医院の見学会
米田さんから案内をいただき参加してきました
木造の平屋 HACO/H6号を採用いただきました
ありがとうございます
併設された薬局もあります
玄関アプローチ 来院はほぼ車のようで
この場所以外にも駐車場が用意されています
受付を済ませた方たちの待合い
ちょっとかわいい感じの長椅子
先生の考え方にもよるようですが
壁上部はすべて開放しています
かわいいイラスト この羊のマークが当医院のキャラクターのようです
やさしさを感じる建物でした
日本銅センター発行の銅誌197号が届きました
表紙は、本年度銅センター賞受賞の和國商店
授賞式に参加された
ウチノ板金の内野さん
岡庭建設の池田さん
隈研吾建築都市設計事務所の横尾さん
おめでとうございます
弊社も銅雨といが盛況だったときは賛助会員だったんですが
購入量が1/10以下になり現在は会員ではありません
2ページにわたり、和國商店の建築について語られています
建築板金の可能性を感じる良い内容です
銅という経年美化していく素材にも注目が集まるといいですね
ご存じの方もあるかと思いますが
弊社が保有する高速生成緑青銅板も一部採用されています
i-worksの定例会in秋田
まずは西方設計さんの秋田東通りの家を見学させていただく
ユキノキ、採用ありがとうございます
特に問題なく機能しているようです
西方さん&担当者からのお話
住まい手さんも参加されていました
わざわざ有給とられたようです
それだけこの住まいを喜んでいらっしゃるということですね
2組に分かれての見学でもこの人数
住まい手さんのこだわり
何かで見て、真似されたとお話されていました
同材の壁紙を購入してご主人が取り付けたスイッチプレートカバー
関守石 シュロ縄を自らつくられたそうです
真鍮板の上に載せられています 盗まれちゃいそう
表札を真鍮で作成した際の残材だそうです
椅子のコレクターでそこかしこに
汐留で開催されていたポール・ケアホルム展にも来られたそうです
もっと座ることができる展示会もあったとお話されていました
もうだいぶ前ですが、最終日に行ってきました
オープン前、行列でした
チケットをいただいていたので割とスムースに入れました
訪ねたことにある一つ
Over Lap House
4年以上前ですね 壁といとして採用いただいています
KMEWの方と会う機会もあるので
仙台市庁舎プロポーザル案 杜の都という感じがします
練馬区立美術館・貫井図書館
完成は4年後くらいでしょうか?
自然と人、人と人などかさなり代が豊かさをもたらしてくれそうです
現在の美術館も使い方ではまだまだ活かせそうな感じもしましたが
これも今回の平田晃久さんの展示がもたらしてくれているのかもしれません
森本さんに初めてお会いしたのはもう15年くらい前だろうか?
経営チームとしてドラッカマネジメントを学んでいた頃だったように思う
その後、転職などされ
現在は、日本転職センターで事業責任者として働いている
時々、案内を送ってもらっていたんですが
今年、ちょうど中途採用(事務系)を1名採用しようということになった
前任が65歳で定年になったタイミングだった
総務に送られてきた案内を回覧したところ
会ってみようという話に
その後の話については、この紙面にかかれている
久しぶりに会った森本さん
10年以上振りだったが、変わらぬ雰囲気だった
2名を紹介して頂き
その一人が晴れて弊社で働いて頂けるようになった
今後も中途採用ではお世話になれたらと思います