吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる


東京都現代美術館で開催中の吉阪隆正展
住宅遺産トラストさんの企画で行ってきました


ある住居 吉坂自邸 1/1
学芸員の井波吉太郎さんに案内いただきました

この展示スペースの大きさがちょうど中庭と同じ広さで
建物の高さも天井高とちょうど同じくらいだったそうです


作品の展示スペース
寸法はモデュロールを意識したそうです


黒沢池ヒュッテの構造模型1/3
そもそも山小屋は雪に埋もれることが前提で設計されているなど
教えていただきました


杜の都 仙台のすがた 1972~1973
今でもこの考え方で都市計画が進められているそうです

海・原・川・山

原のところにあった子会社の㈱吉岡は3.11で被災しました
原には原にあった都市計画が提案されていたようです
1972年設立の㈱吉岡 ちょっと早かったのかな


ちょうど先月末にできた書籍も入手できました
吉阪隆正 パノラみる
ネットでも購入可能です

6月19日まで
吉阪隆正展

トキワ荘マンガミュージアム

ちょうど愛車で通りがかり、時間もあったので立ち寄ってみました


ウエマツさん しっかりと支援されていらっしゃいますね
銀行の集まりなどで福田さんからはいつもご指導頂いております


とにかく忠実に再現することにこだわっていることを感じます
この看板も古めかしいですね


電話ボックスも


こんな土管が当時はあったんですね
よく見ると雨といも・・・


だいぶエイジングをされているようです


どのような技術なんですかね?
気になります

皆さんもお散歩がてらいかがでしょうか?
周辺グルメマップも置かれていました

トキワ荘マンガミュージアム

神田川ベーカリー

木曜日、東京都現代美術館の帰りに愛車で立ち寄りました
レーズンとくるみのカンパーニュ
思ったほど固くなくで美味しい
一晩で半分近く夫婦で食べちゃいました(笑)


喫茶ランドリーでいただいたアイスコーヒーを1/2ほど残して
持ち歩いていたのでちょうど良かった
あんこ塩パン


実は、6月2日は嶋田洋平さんの誕生日
当日の朝気づき、帰りに立ち寄れそうだと行ってみたら
なんとご本人に会えるとは

ちょっとビックリしました

こうした縁を嬉しく思います

神田川ベーカリー
*家内が地元にこんなパン屋さんができたらいいなと言ってます(笑)

屋根を通して見える京都の歴史

雨が育てた日本建築 vol.10
屋根を通して見える京都の歴史

こうした建築が修繕されながら残されていることで
色々なことを知ることができるんですね

京都に行ってみたい日本建築が増えていくな

木岡敬雄さん、イラスト付きの記事、いつもありがとうございます

屋根を通して見える京都の歴史
雨のみちデザイン

キャンプビレッジGNOME トイレ棟


先月行われた 14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
冒険家の阿部雅龍さんも参加されていました

ちょうどトイレ棟が新しくなったばかりのようで

その際にが撮影した写真がこちら

撮影:阿部雅龍さん

プロの冒険家にensuiの写真をいただけるとは
彼も 雨のみち が気になるようです(笑)

西湖のキャンプビレッジGNOME、一度行ってみたいですね

【大東文化大学生の現役大学生社長3名の挑戦】うずらの卵を使ったプリンを販売するカフェを作りたい!


現役大学生であり
ごきっちょーの代表取締役でもある3名が
クラファン始めました

これまで1ヶ月に数日単位でオープンしていたお店
店舗として借りてカフェとして運営していくとのこと

まだ場所は確定していないようですが
板橋区内の駅そばで考えているようです

8月頃のオープンを目指しているとのこと
楽しみですね

ごきっちょー
うずらの卵を使ったプリンを販売するカフェを作りたい!

欅の音terrace


『小商い建築、まちを動かす!』 出版記念のイベントに参加
その後、桜台近辺に行く予定があり
家内・長男とともに欅の音terraceに行ってきました
築30年超の鉄骨アパートのリノベーション
1階は小商いができるようになっています


出版記念イベントでも話をあったお庭


1階中央にあるDoSpace
日曜日だったからか1階のカレー屋さんの空席待ちの方も
佇んでいらっしゃいました
今度は是非食べてみたいですね


色々なお店がはいっているようです
お休みだった自転車屋さんも気になります


気持ちの良い広々としたテラス
地元の方が多数親子で訪れていました

実は家内が練馬区桜台出身なんですが
開進第二小学校が母校でした(笑)
出版記念イベントが終わってから知りました
地域を家内に案内してもらいました


ビクター幼稚園
ここに通っていたそうです
弊社のステンレス雨といを採用いただいていました
ありがとうございます

なんかこうしたことが不思議とつながるところが面白い

欅の音terrace
設計・監理・マルシェ運営 つばめ舎建築設計
企画・不動産 スタジオ伝伝

狂愚三昧の経営 鈴木靜雄さん


狂愚三昧の経営
お付き合いのある方の自分史は、面白い
本当にすごい人生を送られてきていると感じます

住まいとは建築とは
誰のために、何のために
そんなことをずっと問い続け、実践し続けた記録です


この写真は以前に倫理法人会にお邪魔した際に撮影したもの
鈴木靜雄さんが病から復活されたときだったと記憶します
1942年生まれということは叔父と同じ年
現在の方がもっとお元気になっていらっしゃるように感じます

鈴木靜雄さんを知らない方でも、学びがあります
最後に、長男、次男のコメントも

亡くなられた奥様の影響力も感じます
私も・・・ですが(笑)

狂愚三昧の経営