残念ながら写真はないんですが
京都ととあるホテルにあるお花屋さんから
HACO/H6号がほしいという資料請求がありました
急いでいたようで、担当者が持ち込んだようです
なんでも、とあるホテル内の催しで花器として使うようです
水が漏らないように細工をするため
早急に必要だったようです
どんな風に使われるんでしょうね

日々心動かされたことを記していきます
残念ながら写真はないんですが
京都ととあるホテルにあるお花屋さんから
HACO/H6号がほしいという資料請求がありました
急いでいたようで、担当者が持ち込んだようです
なんでも、とあるホテル内の催しで花器として使うようです
水が漏らないように細工をするため
早急に必要だったようです
どんな風に使われるんでしょうね
ぜんぶ絵でわかる1木造住宅
飯塚豊さんの著書です
まずは屋根から考える
・屋根の声を聴く
・屋根には風土がある
屋根って大切だなあと改めて感じています
また木造住宅の構法が私が住宅営業していた時代とは
だいぶ変わってきているということも再認識しました
一部、弊社の製品と思われる図面も
ありがとうございます
住まいの長持ちを考えるとこうした視点が更に大切になりますね
住まい手さんにも手にとってほしい内容です
#ぜんぶ絵でわかる1木造住宅
#i+i 設計事務所
#飯塚豊

建築家の松永務さんが講師を務める
静岡産業技術専門学校
2年ぶりに特別講義『雨のみちをデザインする』に行ってきました
松永さんのブログ に参加した学生たちの感想コメントがあります

最後の方は社会人になるにあたって考えておくべきことなども
お話してきました
皆さんの活躍を期待しています

AND PLUS ‘SHARE’ OFFICE+COFFEE
木の建築賞2次審査を通過した建築の1つ
設計は、無有建築工房
竹原義二さんのプレゼンを伺う機会もあり
ちょうどその翌日に名古屋に出向く予定だったので訪ねました
一部、銅板も使われているようですね

スタンダード、ensuiをご採用いただきました
ありがとうございます

都心に無垢材 RCと木造を組み合わせた建築です
カフェがお休みで中に入れなかったのが残念です

これまでの長坂常さんの半生、建築との関係がつづられている
こうなりたいというよりも
その時々の仕事やつながりを大切にしてきた結果
現在地があるという感じ
半であることで生まれる余白
完成後に関わる人たちによって成り立っていく
時間を味方にできているかが問われている感じ
伊礼智さんに半製品と言われたことを思い出す
もう20年近く前の話
◯▽▢のロゴにはそんな思いも込められている
京都ブルーボトルコーヒーなどでもお世話になっています