こちらで参拝
赤い丸印は2000年に出土した宇豆柱
出雲大社本殿遺構の棟を支えていた柱材
杉の大木3本を1つの柱として束ねていたようです
西側からも二礼四拍手一礼してきました
大きい
銅のくさりといも超大型でした
このあたりはすべて弊社の銅雨といでした
他でも住宅程度の屋根の大きさの場合は採用いただいているようです
ありがたいことです
今度来るときはもう少しゆっくり見学したいですね
日々心動かされたことを記していきます
菊水フォージング
鍛造の工場を見学させていただきました
創業者の森脇正孝さんは軍刀「菊水刀」製作の第一人者
現在でも敷地内に正孝日本刀鍛錬所跡があり見学ができます
タニタハウジングウェアも伸銅業時代は浴室がありました
鍛造同様に暑い現場、塩を舐めながら仕事をしていた時代があります
菊水フォージングさんでは今でも浴場が現役として働いているとのこと
鍛造の仕事は、たいへんですね
哲学的な対話がくりひろげられた
建築と利他
中島岳志さんの本はこれが4冊目
まさか建築家、しかも堀部安嗣さんとの対話の本が出るとは
ドラム、中島さんの奥様
コロナ禍でそんな出会いがあったようだ
竹林寺納骨堂を巡る対話
海老塚住職も参加
どのような死生観を持たれているのか
そんな目線で堀部安嗣さんに依頼したようだ
私も訪ねたことがある
この対話に出てくる話を読むとまた行ってみたくなる
過去、現在、未来そんな時の流れを感じながら佇んでみたくなりました
三島さんがいてもたってもいられず
竹林寺に行ってしまうというのもわかる気がします
建築に関係する方はもちろんですが
これから住まいづくりを考える方にも読んでほしい
75回目の開催となる全国建築板金業者大会
今回は松江で行われました
団結と連携 両輪で繋ぐ建築板金の未来
初めて?歴代4名の理事長が揃いました
次回より理事長は野溝板金さんに交代します
来年は札幌開催となります
こちらが優勝した作品
なんと弊社の大阪営業所にもあるようです
*練習の際につくったものとか
屋外会場にちょこっと出展もしておりました