Tokiwa-Souには潰瘍性大腸炎を患っているメンバーがいます
安倍元総理などの発病で知る方も多い難病です
この作者も20才で発症し、難病と付き合い続けています
難病とは一生治らない病
私など健康な人たちには気づかない、見てていない視点が多数記されています
いろいろとかんがえさせられまいた
読み終えたので、Tokiwa-Souに置いておくようにします
食べることと出すこと
頭木弘樹 同じ39年生まれでした
日々心動かされたことを記していきます
Tokiwa-Souには潰瘍性大腸炎を患っているメンバーがいます
安倍元総理などの発病で知る方も多い難病です
この作者も20才で発症し、難病と付き合い続けています
難病とは一生治らない病
私など健康な人たちには気づかない、見てていない視点が多数記されています
いろいろとかんがえさせられまいた
読み終えたので、Tokiwa-Souに置いておくようにします
食べることと出すこと
頭木弘樹 同じ39年生まれでした
日本の脱プラとゼロウェイストに貢献したい
ZERO CHRONICLEの5号が手元に届きました
更に内容が充実してきています
編集長のお一人
大角さんは、共にドラッカーのマネジメントを20年近く前に学んだ経営者です
オオスミという環境を測ることを仕事にしている会社のトップ
来月会える機会もあるので楽しみが増えました
また記事の中には
懸樋工務店(鳥取)のトイレのかっこいい化が事例として取り上げられていました
弊社に問合せを頂いたこともあるところのようです
なにか良いつながりができる予感が・・・
Gメン75を思い出すのは私だけでしょうか?
色々と話題の東京海上日動ビル
すでに建替が決まっていますが
建築家の豊田啓介さん(ノイズ・アーキテクツ共同代表)の
代替案を取り上げ語っています
noiz architectsによる「東京海上日動ビル本館・保存改修計画」(2021)。
前川國男デザインのオフィスタワーを高性能の「外皮」で包み込む。(c) noiz
太田佳代子さんの最終回です
ぜひじっくりとご覧ください
先日インタビューさせていただいた
kw+hg architectsさん設計の武蔵野プレイスについて
以前から関心を持たれていた真壁智治さんが語っています
この建築が公共空間にどのような影響を与えてきたか
ぜひご覧ください
先日まで開催されていたポール・コックス展
そこでポール・コックス・ボックスを購入
えひらがなも入っていました
美術館では、えひらがなを
こんなふうに並べて
あくま
め
のうみそ
みみず
ちきゅう で 雨のみちに
その他いろいろなものが入っていました
こちらは原画 🐸が描かれています
新しい時代の生活シーンを実現できるのか?
楽しみです
*12月20日に購入手続きしたんですが、注文したことを忘れてました
リアルで会った際、スマホをお持ちの方にはぜひ試してもらいたいです
社内では・・・スッと立ち上がらないことも(笑)
楽しみながら使ってみたいと思います
常に身につけておくようにいたします
建築家、堀啓二さんの雨のみち名作探訪
安藤忠雄さんの第2段です
まっすぐにのびる樋
地面から生える継ぎ目のないまっすぐな樋
パラペット天端まで伸びる対の樋
フレームに隠蔽された樋
東京に現存する15ヶ所を巡る中で
雨とい(特にたてといですね)について
上記の4点について記していただきました
堀さんのコンクリート打ちっ放しに対するこだわりなどにも
触れていただいています
じっくりとご覧ください
第1段はこちらから
安藤忠雄の雨のみち1