iPhoneで撮影&編集のトレーニング中です
お時間のある時にご覧ください
ご指導いただけると嬉しいです
*チャンネル登録数3人です(笑)
「東武東上線モス号」で「なりもす駅」へ
ナレーションは 坂下 純美さん にお願いしました
このナレーション
雨くんのひとり旅のナレーションもやっていただいた
坂下真純さんにお願いしました
考えてみるとつながったのはネットコミュニティ
コロナ禍だからこそできたつながりです
なのでリアルで会ったのはまだ2回かな?
その1回が屋根のある建築作品コンテスト2021の授賞式でした
司会をやっていただきました
一人ひとりのつながりに感謝です
坂下純美さん ご協力ありがとうございます
新ブランドロゴ コンセプトメッセージ
ブランドデザインは「MARKLE DESIGN」武井さんにおねがいしました
今回のブランドデザインは
MARKLE DESIGNの武井さんにお願いしました
お会いしたのはもう6年以上前になるでしょうか?
*フェイスブックのやり取りをみるとそのくらい
神楽坂の居酒屋で夫婦同士で呑んだのが最初だったかと
その後、SNSでの彼の活動や
北欧でデザインを学んできたこと
RATTA RATTARR は本当に素晴らしい活動です
制作現場を案内してもらったことも
*松本十帖の浴衣 着用させてもらいました
ペーパーボイス大阪での全国カレンダー展も行きました
ちなみに運営する平和紙業の代表は同級生です
RATTA RATTARR パッケージデザイン展 「透明なパッケージ」
も良かったですね
商品化されるといいなって思っています
友人のロゴブランドも手掛けました
コーポレートロゴを決める過程でもいろいろなことがありました
結果としてこの案になって良かったと思っています
子供でも描ける 余白に色々書き込める
そんな余白が感じられるデザインになったことを
嬉しく思っています
歳を重ねることで生じる、数少ない良いこと
それは、こうした昔からのつながりが、気づくと大切な関係になっていくこと
*実は武井さんの奥様は家内の同級生なんです
武井さん目線の
コーポレートロゴについて
ブランドロゴ もご覧いただけます
社内外の反応が楽しみです
そして本日は武井さんの誕生日 HappyBirthday
昨晩は楽しい時間を過ごすことができました
*なぜ金属なのかについて 言語化していきます
今後もよろしくお願いいたします
新コーポレートロゴ 私からのメッセージです
弊社のYou Tubeにもアップされています
5分弱の内容になります お時間のあるときにご覧ください
雨のみちをデザインする Consept Story
ロゴをリニューアルいたしました
現在、HPでConsept Storyを動画で配信しています
100秒弱の内容です
お時間のある時にご覧ください
この動画を含めた
今回のブランドデザインは
MARKLE DESIGN 代表の武井 衛 さんにお願いしました
ナレーションは、坂下純美さんにお願いしました
屋根のある建築作品コンテスト授賞式でも司会をお願いした方です
とっても心地よいナレーションになっています
雨との相性も抜群ですね
最後の方でロゴが多数登場し色も変わっていきます
実は弊社は今年創業75周年を迎えます
そこでロゴは75、しかも全て別の色の組み合わせになっています
75年の歴史と多様な従業員たちによって弊社は支えられています
Consept Story動画
感想などいただけると嬉しいです
ロゴが新しく 名刺も変わりました
タニタハウジングウェアは
新年度からロゴを30年振り(もっとかな?)に
リニューアルしました
それに合わせて名刺も変えています
リアルでお会いした際はお渡ししたいと思います
お楽しみに
コンセプトストーリーもご覧いただけます
先人探検家の意思をついで南極へ
東京中小企業家同友会板橋支部の総会
今年の記念講演は南極から帰ってきた
冒険家の阿部雅龍さんです
先人探検家の意思をついで南極へ
リモートでも参加可能ですが
できれば生の阿部雅龍さんのお話を皆さんに聴いていただきたいと思います
こちら から登録できます
多くの方にご参加いただければ幸いです
パレスサイドビルの歴史と今を語る
「パレスサイドビルの歴史と今を語る」
毎日ホールで開催された講演会に参加してきました
パレスサイドビルの設計チームに携わっていた
日建設計OBの小倉善明さん
パレスサイドビル8階の日建設計オフィスの改修設計を担当された
日建設計設計部門プリンシパルの土屋哲夫さん
それぞれのお話のあと
東京建築アクセスポイント理事の
磯達雄さんのコーディネートによるパネルディスカッション
とても充実した内容でした
当時超高層が注目されている中
あえて中層建築を選択する
皇居に隣接していること
地下に輪転機を入れることが決まっていて
旧法なら容積率に入れずに計画できることなどの理由があったようです
素材選び・設備の考え方・フレキシビリティな設計など
結果としてロングライフデザインが実現されています
当時35才だった林昌二さんを筆頭とした若手の設計チームに
すべてを任せたことも大きな決断だったように感じました
アントニン・レーモンドによって設計されたリーダーズ・ダイジェスト社屋
1949年に竣工した近代建築を解体しての計画だったことも
デザインへのこだわった大きな理由だったようです
最後の手づくりのビルディング設計にもつながったんでしょうね
日建設計さんのリノベオフィスや屋上庭園も見学させていただきました
次回紹介したいと思います
オリガミ・アーキテクチャーいただきました