安藤忠雄の雨のみち 2


建築家、堀啓二さんの雨のみち名作探訪
安藤忠雄さんの第2段です

まっすぐにのびる樋
地面から生える継ぎ目のないまっすぐな樋
パラペット天端まで伸びる対の樋
フレームに隠蔽された樋

東京に現存する15ヶ所を巡る中で
雨とい(特にたてといですね)について
上記の4点について記していただきました

堀さんのコンクリート打ちっ放しに対するこだわりなどにも
触れていただいています

じっくりとご覧ください


安藤忠雄の雨のみち2

第1段はこちらから
安藤忠雄の雨のみち1

マダガスカルのチョコ


先日、谷中に行った際にみつけた
マダガスカルのお店 Biomadaga

干ばつ続くマダガスカル 気候変動による初の「飢きん」おそれ(NHK)

この番組を見たこともあり
チョコを買ってみました
パッケージデザイン良いですね


なかなか美味しい
キツネザルやバオバブの木の保護にも貢献できるようです

残念ながらダークチョコは売り切れでした
次回はそちらにチャレンジしてみよう

Biomadaga

昨年は中止だった区の賀詞交歓会が開催されました

区制施行90周年にあたるようですね
令和4年新年賀詞交歓会に参加してきました
区長のお話、議長のお話と続きます


代議士の下村博文さんの万歳三唱

本来なら立食でいろいろな方に新年の挨拶ができるのが
この賀詞交歓会の良いところなんですが
そんなわけにも行かず

令和4年もコミュニケーションに工夫が必要な1年となりそうです

他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編


他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス
後編もアップされています

0:00 本編スタート
3:02 ”ルーム”という感覚
6:00 丸いアーチの効果
7:37 施設設備の重要性
9:49 「Café Fermata」-カフェの持つ力-
12:07 実際に「Café Fermata」に行ってみた感想
13:42 「武蔵野プレイス」の基本構成
17:40 建築の新たな公共性
20:08 「武蔵野プレイス」の構成原理
22:48 「武蔵野プレイス」はどう映るか、”となりの異界”?
24:45 現代における公共性の変容、”ヘテロトピア”へ
27:44 kw+hg architectsが考える”雨のみち”
「伊香保グリーン牧場 森のカフェ」
30:54 おわりに

概要はこちら
前編後編ともそこそこ時間を要します
お時間のあるときに御覧ください

雨のみちデザイン
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編
kw+hg architects

他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス


雨のみちデザインの動画
新年のスタートは武蔵野プレイスです
kw+hg architects主宰の川原田 康子さん、比嘉 武彦さんに語って頂きました
今回は前編になります
これを見ると武蔵野プレイスに行ってみたくなります

雨のみちデザイン
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由
武蔵野プレイス
kw+hg architects

屋根コン2021の受賞作の盾を作りました

昨年行った屋根コン2021授賞式で差し上げた盾
全受賞作をいれた盾を作成して社内に置くことにしました


授賞式の際の撮影写真も盾に


これはガルバリウムの色見本帳なんですが
各受賞者には自身の受賞作を印刷した色見本を作成して
それぞれお渡ししました

弊社に依頼がある色見本やカットサンプル
年間かなりの数になっていて
それを少しでも減らしたいという思いもあります

屋根コン2023に向けて
審査員の皆さんとも打合せを行うことになりました

更に皆さんに喜んでいただけるコンテストにしていきたいと思います

屋根コン2021

阿部雅龍の正月

こんなものをつくって会社に張り出しています
局地冒険家、阿部雅龍
念願の人類未踏しらせルートによる南極点単独徒歩到達にチャレンジ中
ただしかなり厳しい状況にあるようです

南極からの冒険記は こちら

本人が納得する冒険にしてほしいと感じます


お正月で呑んでいる場合ではないなと思ってしまいます