雨の装丁展 佐藤秀明写真集「雨の日に」出版記念 

雨の写真を数多く撮影されているPhotographerの佐藤秀明さん
「雨のくに」を手にした時に初めてお会いしたように思います
当時のブログは こちら

一緒に記念撮影していただきました
ありがとうございます
写真集を2冊持っています
実は装丁が10種類あって選ぶことが出来るんです


迷っちゃいますね
そこで・・・2冊購入しました


1つ目はこちら


こんな仕掛けになっています
装幀:大滝奈緒子さん

2つ目はこちら


カバー帯デザイン:浅妻健司さん


これが箔押しだったようです あとで気づきました

10種類の装丁のどれを選択するか 結構迷います
行かれる際はそんな時間も想定してお訪ねください


雨の装丁展
10月27日(金)~11月5日(日) 12:00~19:00
デザイン&ギャラリー装丁夜話 (原宿駅竹下口より徒歩5分)

8月の読書


2010年くらいからでしょうか
読んだ本をこちらに記録しています
たまに感想などを書くことも

気づくと週1冊くらいのペースになっています

とはいっても今月のように読み始めたのは
だいぶ前だったりとか
積読本になっているものも多数あります

近年はメルカリやAmazonなどで中古本を仕入れることも

4色ボールペンで書き込みながら読むため
私が読んだあとは結構読みにくくなってしまいますが
読み返すときは、その時々の記憶を巡ったりもしています

https://booklog.jp/users/amenomichi

本社が撮影現場に


本社の営業部の島が撮影現場になりました
左の方は、主演の竹石悟朗さん
右の方は、ゾンビ役の高木公佑さん

生命保険会社という設定なんですが
建材っぽいものを多少動かしながらの撮影でした


もう一人のゾンビ役の山口統生さん

どんな映画になるんだろう?
楽しみです

ちなみにこの話をもちこんでくれたのが
COMODO建築工房中山あかねさん

*写真は2017年8月
弊社ビアパーティーにお越しになった際
事務所なども見ていたことで候補になったようです

現在は古谷デザイン建築設計事務所でお仕事されています
*今度見学会に行ってこようかと思っています

HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー


最近オープンしたばかりのHIRAKU01にお邪魔してきました


PARTNERのお一人である
MATEX松本さん
初めてお会いしました ガラス・窓のお話を色々と伺いました


倉庫にあった昔ながらの型ガラスも展示されています


木とガラスを組み合わせた照明もいい感じでした


社会デザインへの招待 常設展示

この4月に立教大学の名誉教授になられた中村陽一さん
所有の図書1万冊をベースに色々な本を手に取ることもできます

新たにご夫婦で立ち上げたBlueBlackCompany
こちらに事務所があります
久しぶりに奥様にお会いすることもできました


昨年、お招きいただいた
ニッポン放送おしゃべりラボさんからもお花が届いてました


HIRAKU IKEBUKURO 02の屋上にご案内いただきました
様々なプロジェクトが計画されているようです

なにかの機会にこの場を使うことができたらと思います

HIRAKU

MATEX

BlueBlackCompany

経営理論をガチであてはめてみたら 自分のちょっとした努力って間違ってなかった

「世界標準の経営理論」(左)
入山章栄さんの代表図書の一つですね
私も2年以上前に購入したんですが、積読本になっていました

「経営理論をガチであてはめてみたら
 自分のちょっとした努力って間違ってなかった」(右)
こちらは区の図書館で予約したもの
なぜ予約したのかも覚えていなかったんですが
なかなかおもしろかったので、早速購入しました

そろそろ「世界標準の経営理論」読まないとですね

いとしきモノ 森田MiW詩画集


先日、銀座に行った際に
buomi二人展【風が弾む】に立ち寄った
詩画集をゲット


おそらく最初に森田MiWさんの作品に出会ったのはこちらのハンカチ
雷ちゃんのビビビ です
せんだいメディアテークで購入
それ以来、ファンになりました


小皿も手に入れた
どれにするか迷って選んだ2皿

詩画集はじっくり楽しみたいと思います

いとしきモノ

BLUE GIANT

地元の映画館が4/13で終演だったようで
ギリギリのタイミングで見てきました。

本社近所の定食屋にビックコミックがおいてあって
当時、行く機会があると読んでいました。

いろいろな方が言っているように
確かに音が聞こえてきそうなマンガでした。

音楽全般はJAZZピアニストの上原ひろみさんが担当。
オリジナル楽曲の書き下ろし。
沢辺雪祈(ピアノ)の演奏も上原ひろみさん。
想いが入った音・演奏でした。

映画は仙台を出てから国外に出る前まで
色々思い出し、こんなふうだったかなあなどと考えながら
あっという間の2時間でした。

まだやっている映画館も多数あります。
この映画は劇場で見るべきですね。
泣けます。

BLUE GIANT