とある区内の異業種交流会で
57才現役で世界一周された
中小企業診断士の松井洋治さんのお話を伺う機会があった
私とは1年違い、今年還暦とのこと
2023年に3ヶ月半の世界一周の旅の話
日本にとって見習うところの多い国
そのトップ2は、イスラエルとノルウェー
両国の共通点は、男女徴兵制とのこと
男女の仲がとてもよく
それぞれのできることを理解し、補い合っていると感じたようだ
こんなテーマで哲学対話してみたらどうだろうか?
日々心動かされたことを記していきます
とある区内の異業種交流会で
57才現役で世界一周された
中小企業診断士の松井洋治さんのお話を伺う機会があった
私とは1年違い、今年還暦とのこと
2023年に3ヶ月半の世界一周の旅の話
日本にとって見習うところの多い国
そのトップ2は、イスラエルとノルウェー
両国の共通点は、男女徴兵制とのこと
男女の仲がとてもよく
それぞれのできることを理解し、補い合っていると感じたようだ
こんなテーマで哲学対話してみたらどうだろうか?
板橋区立美術館で開催されていた
レオ・レオーニと仲間たち 最終日に行ってきました
午後でしたが行列になっていました
中もなかなかの混み具合
こんなに人が多いのは初体験でした
絵本として有名な「あおくんときいろちゃん」
万国博覧会での出来事について
公式図録を購入
じっくり読ませていただきます
板橋区立美術館にはレオ・レオーニの作品が80点ほどあるそうです
地道な取り組みからスタートし現在に至っている
館長の松岡希代子さんのご尽力ですね
少しお話もできてよかった
松岡さんは自宅が私とご近所
岡庭建設さんで建てた家に住んでいらっしゃいます
レオ・レオーニと仲間たち
板橋区立美術館 館長 松岡希代子さん
巡回情報
刈谷市美術館 2025年4月19日(土曜日)~ 6月15日(日曜日)予定
岩手県立美術館 2026年1月17日(土曜日)~ 3月22日(日曜日)予定
長崎県美術館 2026年7月~8月予定 ほか
関連展示「レオ・レオーニの絵本づくり」展(仮称)
ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
2025年7月5日(土曜日)~ 8月27日(水曜日)予定
東京建築アクセスポイントの建築七福神ツアー2025に参加
7つの建築を巡ります
1つ目が魔法の文学館でした
あとの6つの建築は行ってのお楽しみ
なぎさ公園の小高い丘に出来た魔法の文学館
花びらのような屋根、白が基調の外観
風景に馴染んでいるように感じました
中に入るといちご色
本をひらけば楽しい世界
子どもたちを連れた家族連れでいっぱいでした
*大人だけで来ているのは私たちだけかも?
階段に座って絵本を読むこともできます
階上から コリコの町を見下ろせます
角野栄子さんのアトリエを再現したところも
こちらがアトリエ
角野栄子さんの好きなもので埋め尽くされている感じ
小一時間の滞在でしたがもっとゆっくりしたかった
2つ目の建築に向けてバス移動
なんと乗っていたバスが魔法の文学館仕様でした
子どもたちが最後まで読みたくなるお話を書きたい
そんな想いで作家活動をされているんですね
雨のみちデザインWEBマガジンの初取材でお邪魔した
山本・堀アーキテクツさんの事務所
2011年3月16日のことでした
アポイントをとったあとに東日本大震災があり
延期する話もある中、予定通り時間をとっていただきました
取材後、中目黒駅に向かう途中の居酒屋で
堀啓二さんとご一緒させていただきました
雨のみちについて色々なお話伺う機会となりました
WEBマガジンを進めるに当たり、不安もありましたが
本当に良い方にご協力をいただけることになったと感じた
雨のみち名作探訪シリーズ
2012年にスタートしました
第1回は、パレスサイドビル
1966年10月に開館 423個のロート状のマスが採用されています
雨のみちデザインのインタビューを重ねる中
一番話題になる建築がパレスサイドビルでした
堀啓二さんの柔らかい手書きのスケッチが素敵でした
「雨のみち、そのデザインは、楽しい世界です」
これは、私が30年間建築の設計を行ってきてたどり着いた感覚です
そんな堀啓二さんの文章で始まるディテール11章の紹介文
雨のみちに携わる仕事をしていてこれほど嬉しいことはありません
2015年にスタートし2023年末に11章がまとまったところでした
書籍化に向けて色々と活動もしていたところでした
なんとか実現したいものです
堀啓二さんも私もまだ若いですね
実は、堀啓二さんの還暦のお祝いをしたときの食事会で撮影したものです
誕生日は3月でしたが2ヶ月遅れの5月に行われました
当日は奥様にもお越しいただきました
笑顔のたえないご夫婦でした
屋根のある建築作品コンテスト
2017年から隔年でこの名称で行っています
堀啓二さんには2017年から2023年まで4回審査をお願いしてきました
*実は次回2025年の審査も内諾いただいておりました
受賞されたみなさんは審査員からいただける言葉をとても大切にされています
もうこうした言葉を聴くことができないと思うと残念でなりません
和気あいあいとしたフラットな雰囲気の授賞式
来年は空から見守っていただければと思います
なお来週、12月26日に動画を配信する予定がございます
*まもなく正式に案内が出される予定です
実はこれもお亡くなりになる前から決まっていたことでした
「雨のみちデザインは建築のエスプリ」
こちらもお楽しみいただければと思います
2024年7月末に収録したものをまとめました
建築だけでなく人の成長にまで関心を寄せ活動されていた堀啓二さん
御冥福をお祈り申し上げます
株式会社タニタハウジングウェア
代表取締役社長 谷田 泰
板橋区立教育科学館で12月21日(土)から開催される
高橋こうた個展「なぜ、冒険するのか?」
人はだれでも挑戦をしながら成長してきていると思います
*年と共に挑戦する機会が減る傾向にありますが・・・
でも冒険しているかというと
そこまではしていないのではないかと思ってしまいます
極地冒険家の阿部雅龍さん 高橋こうたさんの大学の同級生
彼に出会って冒険家のイメージが変わりました
前人未到に命をかけて挑戦する
しっかり準備をし、トレーニングを積み、最悪の事態を想定して望む
無理だと判断したときは勇気ある撤退を決断する
スリムでクレバーな阿部雅龍さん
残念ながら昨年病に倒れ今年帰らぬ人(享年41)となりました
「冒険しようぜ 〜阿部雅龍から、あなたへのメッセージ〜」が
同時開催されています
多くの方にご来場いただければと思います
企画展 髙橋こうた個展「なぜ、冒険するのか?」
企画展「冒険しようぜ 〜阿部雅龍から、あなたへのメッセージ〜」
板橋区立教育科学館
2024年12月21日(土)〜2025年2月24日(月祝)
※毎週月曜日休館、ただし月曜日が祝日の場合は開館し翌平日が休館。
※1月6日(月)は開館
※12月29日(日)〜1月3日(金)は年末年始休館
土日祝 9:00〜16:00、平日 13:00〜16:00
冬休み期間中(12月26日(木)〜1月7日(火))は全日で土日祝と同様
夢とお菓子が詰まった特別な家で
誰もが自慢できる
一年に一度の特別な日を
こんなプロジェクトが立ち上がり
来週末、板橋区内で行われます
先週話を聴いたばかりですが
なかなか興味深いものがあります
企画の関係もありあまりオープンにできない面もあるようで
ひとまずつながりのある方がプロジェクトを応援しています
家内も支援メンバーの一人となり色々動いているようです
詳細は こちら からご覧ください
女優、としみんのお芝居
リアルで見たかった
日程にあるとおり、GOenイベントと丸かぶり(笑)
MNC関係の方の中には、どちらも参加された方もあった
先日 Be Happy を見た方の話を聴く機会があった
子を持つ親としてとても考えさせられる内容だったようだ
泣いてしまったとの話もあった
見られず残念と思っていたところ・・・
としみんのご主人が書かれた
芝居のベースとなる小説をいただいた
中学受験 6年生の春夏秋冬
進学個別桜学舎の塾長として
受験世代の親子の成長する瞬間に立ち会って来たのだろう
教育は素晴らしい仕事
やりがいもあると思うが苦労の多い仕事
子どもと同じ方向を向いて話ができるようになるってなかなか大変なことだ
お芝居、リアルで見たかったな
コロナ禍からかれこれ4年半継続している
ミーニングノートコミュニティ
そのメンバーの一人が立ち上げた
シェア型私設図書館&ワークショップスペース MAYUに行ってきました
今年2度目のオフ会です
こうして本棚をみていると
どんな人が選書したんだろうと考えさせられます
岡崎市立中央図書館から徒歩3分
古い建物の2階をリノベーションして運営しています
*職員の方が借りに来ることもあるとか
左が運営されているtomoさん
右はミーニングノートコミュニティを主宰されている智恵さん
私たちのために飲み物準備中
「かないくん」 気になった1冊でした
調べてみると
谷川俊太郎さんが一晩で文を書き、
松本大洋さんが2年の歳月をかけて描いた、
『死』をテーマにした絵本だそうです
本のデザインは祖父江慎さん
*2007年にカワイイパラダイムでご一緒させていただいたな
ほぼ日から買ってしまいました
当日はメンバーがそれぞれ今年読んだ中でお奨めの本を持ち寄るという企画
私はエフェクチュエーションを持ってきてもらいました
*持ってきてもらえたこと自体もエフェクチュエーション的な出来事でした
こんな図書館が近所にあったら楽しいな
私が所属しているとある団体が感謝状をいただくことになり
区内で行われた納税表彰式に出席してきました
偶然、私の母校も感謝状をいただいていました
*色々お話ができてよかった
毎年開催されているとのこと
全く知らなかった(笑)
いただいた感謝状はひとまず弊社応接室に飾っておきます
板橋税務署納税表彰式