IKE BUS

IKEBUS初乗車
内装はカラフルで気持ちが上がりますね
デザインは、水戸岡 鋭治さん
ななつ星in九州などのデザインでも有名ですね
そんな著名なデザイナーのバス、乗車料金は100円です
paypayなどQRコード決済が使えます(✕交通系)


ちょうどホテルメトロポリタン前に来たので試しに乗車
西口、東口を回るBルート
小一時間で一周しるようです
1時間に3本走ってます


豊島区役所前
ここで乗員交代
地声で池袋の街を案内してくれます

老眼めがね博物館も紹介していました
残念ながら3月で閉店ですね

IKE BUS

ポール・コックス えひらがな

先日まで開催されていたポール・コックス展
そこでポール・コックス・ボックスを購入
えひらがなも入っていました


美術館では、えひらがなを


こんなふうに並べて

あくま

のうみそ
みみず
ちきゅう  で 雨のみち


その他いろいろなものが入っていました


こちらは原画 🐸が描かれています

Paul Cox Box
ポール・コックス展

United Card 脱・紙名刺の実現へ


新しい時代の生活シーンを実現できるのか?
楽しみです
*12月20日に購入手続きしたんですが、注文したことを忘れてました

リアルで会った際、スマホをお持ちの方にはぜひ試してもらいたいです
社内では・・・スッと立ち上がらないことも(笑)

楽しみながら使ってみたいと思います
常に身につけておくようにいたします

United Card

他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編


他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス
後編もアップされています

0:00 本編スタート
3:02 ”ルーム”という感覚
6:00 丸いアーチの効果
7:37 施設設備の重要性
9:49 「Café Fermata」-カフェの持つ力-
12:07 実際に「Café Fermata」に行ってみた感想
13:42 「武蔵野プレイス」の基本構成
17:40 建築の新たな公共性
20:08 「武蔵野プレイス」の構成原理
22:48 「武蔵野プレイス」はどう映るか、”となりの異界”?
24:45 現代における公共性の変容、”ヘテロトピア”へ
27:44 kw+hg architectsが考える”雨のみち”
「伊香保グリーン牧場 森のカフェ」
30:54 おわりに

概要はこちら
前編後編ともそこそこ時間を要します
お時間のあるときに御覧ください

雨のみちデザイン
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編
kw+hg architects

他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス


雨のみちデザインの動画
新年のスタートは武蔵野プレイスです
kw+hg architects主宰の川原田 康子さん、比嘉 武彦さんに語って頂きました
今回は前編になります
これを見ると武蔵野プレイスに行ってみたくなります

雨のみちデザイン
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由
武蔵野プレイス
kw+hg architects

屋根コン2021の受賞作の盾を作りました

昨年行った屋根コン2021授賞式で差し上げた盾
全受賞作をいれた盾を作成して社内に置くことにしました


授賞式の際の撮影写真も盾に


これはガルバリウムの色見本帳なんですが
各受賞者には自身の受賞作を印刷した色見本を作成して
それぞれお渡ししました

弊社に依頼がある色見本やカットサンプル
年間かなりの数になっていて
それを少しでも減らしたいという思いもあります

屋根コン2023に向けて
審査員の皆さんとも打合せを行うことになりました

更に皆さんに喜んでいただけるコンテストにしていきたいと思います

屋根コン2021