OM全国経営者会議に来ています
パネルディスカッション いろいろと考えさせられました
ちょんまげ落とし この意識を持つことが大切ですね
あなぶきアリーナ香川が見下ろせる会場
昼休みにぐるっと一周してきました
日々心動かされたことを記していきます
OM全国経営者会議に来ています
パネルディスカッション いろいろと考えさせられました
ちょんまげ落とし この意識を持つことが大切ですね
あなぶきアリーナ香川が見下ろせる会場
昼休みにぐるっと一周してきました
先週、ご厚意でお邪魔させていただきました
新商品などはもちろん撮影できませんでした
全社カーボンニュートラル達成ってすごいですね
最先端だな
水力・バイオマスなどエリアに合わせて取り組んでいらっしゃるようです
今年は創業55年 GOGOですね
そこで アイジーは止まらない が合言葉となっているようです
こちらは地元山形県にある惺山高等学校書道部の作品
前夜祭で披露されたとのこと
山形から東京まで来て書のイベントを行う
良い記念になりますね
書が仕上がる様子を体験できると更に嬉しい気持ちになりますね
東京都板金工業組合青年部会創立50周年では
ウチノ板金さんがフォトグラファーを連れてきてくれた
立山駿太さん
*出会いはお母様が和國商店のカフェで働く様になったのがきっかけらしい
ウチノ板金のInstagramも全て現場に来て真撮影しているとのこと
内野友和さんもensui蝶タイを着用して講演してくれたし
せっかくなので男同士で記念撮影させてもらった
いい写真 立山駿太さん ありがとうございます
内野友和さんがensui蝶ネクタイ売れると言っていますが
どうでしょうかね?
個人的には 建材を身につける(しかも雨とい) って良いなと思っています
フォトグラファー 立山駿太さん
ensui蝶ネクタイ(今のところ非売品)
蝶タイのきっかけを作ってくれたのは
nugui-tiecho(ヌグイタイチョウ) です
丘陵の家
デザインライフ設計室 青木律典さんの設計です
*見学にお邪魔してわかりましたが
実は青木さんご家族の自邸でした
施工は幹建設さん
造園は小林賢二アトリエさん
正面のナナメのところは
建築板金の手づくり軒といがついています
言われないとなかなか気づかない仕上がりでした
スタンダード、T型ドレンを採用いただきました
二階がリビング
丘陵の家ということで
段差があり、遠くまで見通することができます
3人家族 楽しい食事の時間が過ごせそう
これまでの住まいの改善点を活かしたキッチン
奥はパントリーと奥様の書斎
少し囲まれた感じのある落ち着いた場となっています
キッチンから階段方向
額縁のように抜けています
階段の窓から明るさが入ってきています
こちらは青木さんの書斎
今後、打合せで自邸をご覧になる方もあるという想定で
簡単な打合せもできるように考えているとのこと
でも仕事は歩いて15分くらいの事務所でするとのことでした
玄関上のナナメの窓のところになります
ロールスクリーンの生地と引き戸、脇の仕切りを
同素材としています
閉めるとこんな感じ
家族を感じながらも落ち着ける雰囲気となっています
新生活が楽しみですね
丘陵の家
設計:デザインライフ設計室
施工:幹建設
造園:小林賢二アトリエ
東京都板金工業組合青年部会
創立50周年記念式典にお招きいただきました
青年部部会長の杉本亮さんの挨拶からスタート
國松慶誇さん、全板連青年部部長お疲れ様でした
*なぜかensui蝶ネクタイを身に着けての登壇
色々と質問も出てよかった
青年部会の皆さんは
この業界をどう盛り上げていくかを真摯に考えていますね
祝賀会でも青年部部会長杉本亮さんの挨拶がありました
原稿ナシの方が想いがこもったお話でした
託された先輩方も満足されたのではないでしょうか?
全国各地から青年部の方がお越しになり
いろいろとお話することもできました
お招き頂きありがとうございました
杉本部会長と何か一緒に取り組めることがあれば良いなと思います
02月までの合計 102,187.7km
03月 417.5km
04月 298.8km
05月 260.3km
06月 326.5km
合計 103,490.8km
すでに5月末で103,000km突破してましたね
出張が多く愛車を持参しないとなかなか距離が伸びないですね
もう少し踏めると良いんですが・・・
階段マイレージ
本社4階までの高低差は約14m
270回登ると富士山登頂とほぼ同じ高さに
*14m✕270回=3780m
これまで30✕134行 4,020回登ったことになる
4,020÷270=14.888回
この1行登ると15回になりますね
7~8月は東京を離れることが多く、9月になっちゃうかな?
もう15年ほどやっているようですね
板橋区立美術館恒例の
2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展が始まりました
2025年の入選作など多数の展示があります
こうして手にとって見られるのもいいですね
期間中、館外も含めて、様々な企画があります
特別展示 シドニー・スミスさん
今回のポスター
実は、以前来日した際に、美術館近くで描かれたもの
ぼくは、板橋をわすれない
美しいものって、意外と身近にあるものなんですね
これを感じとる力がまだまだ欠けているな
次女がお世話になった、よっちのイラスト
SDGsに合わせて選書された絵本の展示もありました
一つ一つ手に取っているとすぐに時間が過ぎてしまいます
松岡館長ともお話ができてよかった
2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
8月11日(月曜日・祝日)まで
板橋区立美術館