確かにありそうなもの 永山祐子個展 に行ってきました
JINS PARKもありました
ノモの国のリング
万博でも見ましたがこうしてみると結構大きい
色々な現場写真も掲示されています
能作さんとの取り組みもあるんですね 知らなかった
確かにありそうなもの 永山祐子個展
10月12日(日)まで
AWASE
日々心動かされたことを記していきます
確かにありそうなもの 永山祐子個展 に行ってきました
JINS PARKもありました
ノモの国のリング
万博でも見ましたがこうしてみると結構大きい
色々な現場写真も掲示されています
能作さんとの取り組みもあるんですね 知らなかった
確かにありそうなもの 永山祐子個展
10月12日(日)まで
AWASE
久しぶりに文化的な週末だった
土曜日はAUSTRALIAN SONGBOOK 〜JAZZ AND WINE〜
Paul Grabowskyさん
Marty Holoubekさん
そしてドラムは石若駿さん 間近で楽しむことができた
ソローなドラムもいいですね
VERDEさんにお声がけいただき参加ができました
ありがとうございます
日曜日は東京中小企業家同友会が協力している
メンバーでもある銅鑼さんの演劇
陽のあたる場所
不寛容な世の中になってきている中、大切なことを感じる内容でした
初舞台の方も多かったようですが
そんなことを感じることもなく楽しめました
また両日とも地元、天祖神社のお祭りでした
夜は2日ともお祭りに出向きいろいろな方とお会いすることができました
アンケーヴィーノでは区長親子や
常盤台エリア出身の歴代教育委員3名が集まるなど
予期せぬ出会いもありました
出かけると色々と良いことがありますね
ご縁があって
東京中小企業家同友会に板橋支部から入会いただいた
赤見製作所の赤見昌子さん
次回のBizサロンでお話いただくこととなりました
ぜひ多くの方にご参加いただければと思います
*なお定員18名です
東京中小企業家同友会
板橋支部Bizサロン
10月7日(火)
18:30~幹事会
19:00~Bizサロン 報告者 赤見製作所 赤見昌子さん
南雄三さんからいただいた動画の案内
これは面白い 社内でも面白がる人が多かった
いろいろ関わることができたらと思い返信したところ
南雄三スケッチ展2025の案内を頂き、初日に参加する機会をいただきました
こんなコーナーがありました
キュートにする方法は色々とありそうです
カラーも楽しくなりますね
アイデアも募集中です
絵本もいくつかいただいてきました
南雄三スケッチ展2025
神楽坂・アユミギャラリー
9月24日(水)まで
hiraku01で行われた
サスティナブルなゼロエネルギー住宅 大出さんのお話
オフグリッド住宅の面白さと注意すべき点を伺いました
都内で普通に生活する中で、オフグリッドの実現を目指しています
・冬の暖房や給湯が一番エネルギーを使っている
・夏の湿度対策はなかなか難しい
・蓄電池の適切な容量をどうかんがえるか?
挑戦しているからこそ学べることがあるなと思いました
私も少しだけ雨についてお話しました
雨をひらくお話を中心に
良い機会をいただきありがとうございます
21時近い時間でしたが数名でちょこっと反省会
*海士町の話も考えさせられました
hiraku01から池袋駅に向かう途中にあるアビアント
結局、この後、ワイン2本呑んじゃいました(笑)
真鶴はどうやって「町の風景」を守ることができたのか
こちらでわかりやすく解説されています
真鶴出版さんの本は初めての購入ではないのですが
送料無料(5,000円)まで買おうと思い2冊追加した
港町カレンダー
今回はタイミングよく背戸道がテーマでした
真鶴のみなさんが大切にされている風景のようです
海のまちに暮らす
コロナ禍で学生だったのもとしゅうへいさんが真鶴に引っ越し
スローな真鶴での生活を文章と絵で語った本
ちょっと哲学的な時間を過ごされている感じ
なかなかおもしろかった
こんな直筆の案内もついていた
真鶴セット、楽しませていただきました
この3冊で泊まりに行きたくなってしまう
板橋区・ボローニャ市友好都市交流協定締結20周年記念イベント
現在板橋区内で開催中
こちらは区役所の入口です
1階ホールに様々な展示があります
ボローニャとの歴史も
2009年、2010年と私の母校でもある
板橋区立常盤台小学校との交流もありました
この2010年に次女が合唱団として参加しています
いまほどではないにしてもそれなりにお金もかかる海外旅行
当時、寄付金も集めていました
次女が参加すること、また私が板橋区教育委員だったこともあり
一部寄付させていただきました
妻は引率として同行しました
こちらは参加した子どもたちの感想
もう15年も前の話ですが、人生に影響があったようです
こうした経験を12才でできてよかったですね
次女はアメリカ(オレゴン)の大学で4年間過ごしました
大学3年生の夏休みには旧ユーゴスラビアの国々へ短期留学
その際、3日間の休みにボローニャへ
当時お世話になったかたの住まいに泊めていただいたようです
2009年、2010年のボローニャと板橋区の交流活動
良いタイミングで参加させていただいたと思っています
久しぶりに深川えんみちへ
連休中日でしたが、多くの来場者でごった返していました
その様子を楽しみつつ・・・
14:00からのクロージングトークへ
「地域をつくる建築の可能性を考えよう」
深川えんみちで考えてきたこと、実際の様子を
JAMZAの長谷川駿さんから伺いました
内田久美子さんのトークイベントでのコメント、やり取りも良かった
まちの日常的な風景の中に福祉を取り戻す
壮大な思いですが、深川えんみちでは、自然とできている感じがしました
子供も、大人も、お爺ちゃんお婆ちゃんもいる、ここは地球みたいな場所だ
深川えんみちの学童に通う小学生の言葉
子どもたちがこのように感じてもらえるっと素晴らしいですね
つづいてはツバメアーキテクツの西川日満里さん
コミュニティをつくるケア 一緒に考えていくことが大切なんですね
下北沢のBONUS TRACKの手前にできたシモキタ園芸部 こや のはら
街のみどりを大切にする活動から生まれたようです
下北線路街の一連の植栽メンテナンスを引き受けているようです
小田急線の地下化で生まれた地上は楽しい交流の場になっています
つづいてウミネコアーキの若林拓哉さん
できたばかりの森庭山荘 一度お邪魔してみたいですね
民間が生み出せる公共性の可能性に向き合う
私設公共 都市だけではないかもしれませんが
そんな感覚が薄れているように思います
深川えんみちは、私設公共がうまく進んでいる事例と言えるんでしょうね
えんみち理科室さんの実験
深川えんみちには私設図書館(エンミチ文庫)があり
そのメンバーのお一人がここで行っている理科実験の事例です
深川えんみちで生まれる縁で色々な出来事が起こっているようです
こうしたことも私設公共と言えるんでしょうね
エンミチ文庫には私の四半世紀以上続く友人も参加しています
当日14時からCAFEのお手伝い
深川えんみちはリノベーションなんですが
その以前の施設で彼のお父さんはお世話になったそうです
建築はできたあと、どのような場になっていくか大切
設計されたJAMZAの長谷川駿さんも月に2度ほど通っているようです
JAMZAの皆さんにとっても大切な場所になっているんですね
最近、何度か情報交換させていただいている
ミズタニバルブ工業さん
代表取締役社長の水谷真也さんも弊社にお越しいただいたこともあります
実は、ミスターマーケティングさんにつないでいただきました
*屋根コンは、ミスターマーケティングさんのコンサルで生まれた企画です
そんなミズタニバルブ工業さんが
MIZUTANI JOURNALという情報誌をスタートしました
もしご覧になりたいかたは
こちら からお問い合わせいただければ良いかと思います
そしてなんとその創刊号に取り上げていただきました
見開きページを使っていただきました
ありがとうございます
見えないこだわりが家の印象を変える
なんか嬉しいですね
*ちょっと表情が硬いのが気になりますが・・・(笑)
建築家さんやこだわりのある工務店さんがターゲットということで
共通するところがあります
水と雨 何かともにできることがあるといいですね