3年ぶりのリアルでの講義
無事終えることができました
質問する時間なども取れてよかった
やはり生のやりとりはいいですね

教授の國府さんにも色々と突っ込んでいただきました
感謝です *この写真は國府さん撮影のもの

先日お邪魔したkitokiも早速使わせていただきました
*撮影は同友会事務局の楢木さん
大東文化大学とkitoki 同じビルステンが使われています
どのようなフィードバックがあるのか楽しみです

日々心動かされたことを記していきます

6月14日(火)14:00~から行われた【大人の社会科見学】
弊社にお越しいただき板金体験をしていただきました
特別講師は、新井勇司さん(新井建築板金)

私も新しくなったコーポーレートロゴを紹介

実際に板金を体験していただきました

来場された方にサインも
だいぶ増えてきましたね

コロナ前は恒例だったようです
美味しくいただきました
ありがとうございます
高浜の家
スタンダードをご採用いただきました
ありがとうございます
木がアクセントになっています

玄関アプローチ
切妻面にくっつくようにして玄関があります
こちらも木がアクセントに
真鍮の照明もいいですね
・・・実は海浜幕張駅から自転車で行ったんですが
あと1分のところで豪雨に見舞われずぶ濡れに

中には入らず外からのみの見学となってしまいました
N L デザイン設計室 丹羽修さん 大変失礼しました
この一階のウッドデッキに
見学者と出てこられたところは見えたんですが・・・
それまでは晴れてました
14時からの見学だったので、偶然見つけたお蕎麦屋さんで

*おそらく積水ハウスさんでは
手打ち蕎麦山元

納豆そばを食べながら時間調整していました
もっとゆっくり食べればよかった(T_T)
施工途中にも外観のみ見ていたKITOKI
見学会に参加してきました

二階のオフィス
ADXの安齋好太郎さん、質問攻めでお忙しそうでした

1・2階にある六本の丸太 大きな栗の木だそうです
安齋好太郎さん、橘明夫さんが吟味して購入したとか
ちなみに、脇にあるステンレスのたてといは弊社の製品を採用いただきました
ありがとうございます

栗の木の下には、平和どぶろく兜町醸造所がオープンするようです

6月17日オープン予定のようでした
K5など兜町の街はだいぶ雰囲気がかわってきましたね

たまたま通りがかりに見つけた創造農園
共同建築設計事務所さんの設計 2019年

玄関先 HACO/H6号を上手くRになるようい仕上げていただいています
直線と角度のある継手の組合せ いい感じで納まってました
4世帯の集合住宅
全面をZiGで仕上げていただきました
設計は、山崎壮一建築設計事務所さん
建築板金は、新井建築板金さん
TANITAGALVAコンテスト最優秀賞受賞時のコンビですね

右から
リオタデザイン 関本さん
山崎壮一建築設計事務所 山崎さん
イン・ハウス建築計画 中西さん
巨匠が集まりました

手づくりの配管カバー

屋根の上に雨のみち

屋根の上の雨のみちからたてとい(あくまで予想ですが)
山崎壮一さんは
建築板金は
可能であれば新井建築板金さんにお願いするようにしているそうです
納め方などの図面もお渡しするそうですが
最後は新井建築板金さんにお任せするとか
安心して仕事ができるそうです

岡山の植田板金店さんから頂いた案内
メディア向けのプレス発表会です
隈研吾さんデザインの小屋プロジェクト 第2段ですね
*4年前の小屋のワ発表会

今回は「木庵」と名付けられています
CLTをつかった4.5帖ほどの小屋になります

場所は新国立競技場

記念トークショーも行われます
茂木健一郎さんは以前子供が同じ学校に通っていたこともあり
その際に講演を聴く機会がありました
近所のファミレスて見かけたことも(笑)
植田さんのコーディネートも楽しみですね

東京都現代美術館で開催中の吉阪隆正展
住宅遺産トラストさんの企画で行ってきました

ある住居 吉坂自邸 1/1
学芸員の井波吉太郎さんに案内いただきました
この展示スペースの大きさがちょうど中庭と同じ広さで
建物の高さも天井高とちょうど同じくらいだったそうです

作品の展示スペース
寸法はモデュロールを意識したそうです

黒沢池ヒュッテの構造模型1/3
そもそも山小屋は雪に埋もれることが前提で設計されているなど
教えていただきました

杜の都 仙台のすがた 1972~1973
今でもこの考え方で都市計画が進められているそうです
海・原・川・山
原のところにあった子会社の㈱吉岡は3.11で被災しました
原には原にあった都市計画が提案されていたようです
1972年設立の㈱吉岡 ちょっと早かったのかな

ちょうど先月末にできた書籍も入手できました
吉阪隆正 パノラみる
ネットでも購入可能です
6月19日まで
吉阪隆正展