隣接地に新たな仙台営業所が立ち上がりました。
*ビルアルミ採用ありがとうございます
昨年ご協力いただいた仮設住宅×緑のカーテンプロジェクトの展示もしていただきました。
ありがとうございます。
様々な製品も紹介されていました。
エス・ウッドもいろいろな製品が商品化されています。
このようにルーバーとして使うことも可能です。
サット・フェンス。
ポリスチレンフォーム製なので軽量。養生期間も不要だそうです。
仕上がってしまうと全くわかりませんね。
ご招待いただきありがとうございました。

日々心動かされたことを記していきます
隣接地に新たな仙台営業所が立ち上がりました。
*ビルアルミ採用ありがとうございます
昨年ご協力いただいた仮設住宅×緑のカーテンプロジェクトの展示もしていただきました。
ありがとうございます。
様々な製品も紹介されていました。
エス・ウッドもいろいろな製品が商品化されています。
このようにルーバーとして使うことも可能です。
サット・フェンス。
ポリスチレンフォーム製なので軽量。養生期間も不要だそうです。
仕上がってしまうと全くわかりませんね。
ご招待いただきありがとうございました。
日曜日の午後は大宮で行われた見学会。
いのちの木の家を見てきました。
外構工事が完成すれば、ポストカードになりそうな玄関。
オール国産無垢材、合板は一切使われていないそうです。
このサッシも国産材。手づくりだそうです。
全面開口になります。
キッチン。天板も木製です。
小屋裏からみたリビング。
もう少し温かくなると、この外部空間も活躍しそうです。
設計:石川恒夫さん
施工:エコ・もの・ファーム
「家は買うものではなく創るものです展」ののち、神保町に愛車で移動。
「木の家に住みたくなったら」出版記念トークショーにも参加してきました。
*購入した「木の家に住みたくなったら」を持参するの忘れてしまい、サインが貰えず残念
イラストレーターのアラタ・クールハンドさん
建築家の古川泰司さん
このお二人のトークショー
まずは、古川さんから洋風・和風、男性的・女性的、町家風など様々な木の家をパワポで紹介。
女性的な外観として、銅御殿(あかがねごてん)の写真も紹介されました。
目や色、節などで変わる木の表情や特徴の話。
経年変化を楽しむ、傷もその家族の歴史になる。
たしかにそうですね。
アラタ・クールハンドさんからは都下にある平屋住宅の話。
FLAT HOUSE LIFEという著書を出されていることを今回知りました。
生活が見える、住んでいる自覚が感じられる。
なかなか興味深い視点でした。
そんなお二人を含め、
様々な方が互いの領域をはみ出しながら制作したのが
「木の家に住みたくなったら」
住まいづくりを考えている多くの方に手にしていただきたいと思います。
「家は買うものではなく創るものです展」に行ってきました。
東京オペラシティにある木童さんのショールームで行われています。
渡辺篤史の建もの探訪(1月13日放映)で紹介された住まいも展示されています。
私も放映を録画して見ました。
レオ・レオーニの絵画があったり、トリップトラップチェアをお子様がつかっていたりと、
ご夫婦でお子様を大切にされているご夫婦。
そんなご家族を温かくつつみ、気持ちよくつながる住まいでした。
この個展を開催している建築家の奥田裕生さんにもお会いすることが出来ました。
Facebookの告知で来場者も多いようです。
奥田さんがいらっしゃる時間に来場されることをお勧めします。
独立されてから、手がけた住まいは100%弊社の製品をご採用いただいているとのこと。
ありがとうございます。足を向けて寝られないですね。
奥山さんの手がける住まいに雨とい以外でも貢献できるようにしたいですね。
ある方からお借りした木造仮設住宅郡。
興味深く読ませて頂きました。
応急仮設住宅に求められるスピードと供給量。
今回の震災でも国とプレ協が連携して、5万戸の供給がいち早く行われました。
大きさや仕様なども格差が生じないように進められています。
この本で紹介されている事例は、
通常の流れとは異なり、自治体や地元が中心となって進められたもののようです。
時間は多少かかってしまうでしょう。
供給量も実際どこまで可能なのかもわかりません。
仕様などにも差が出てくるでしょう。
そんな中、共通して感じられることは、豊かなつながりです。
窓を開ける 縁側で佇む 外に出てみる といった自然とのつながり
集会場にいってみる 一緒に何かに取り組む といった住む方同士のつながり
地域材を使う 被災した方を考えてつくる 関わった方に感謝する といった地域とのつながり
様々な豊かなつながりを丁寧にデザインしていくこと。
すべての建築にとって大切なことですね。
地域の力というものも感じました。
*一部、緑のカーテンを実践された写真も掲載されていましたが、
スタート時期が遅かったようで、あまり上手くいっていないようでした。
こうしたところに対しても、支援活動をしていく必要がありそうです。
緑のカーテン応援団が役立つ場面もまだまだありそうですね。
りくカフェのオープンセレモニーが昨日1/9に現地で開催されました。
地元の成人式出席のため残念ながら私は不参加。
60名以上の方が集まり、陸前高田市の久保田副市長も参加されたそうです。
*吉岡の専務、タニタハウジングウェアの営業部長も参加しております
りくカフェが陸前高田市の復興に役立つことを期待したいと思います。
私も時間をつくって見てこようと思っています。