北海道開拓の村 その1
北大
北海道庁旧本庁舎
手のひらに太陽の家 開所式
森舞台での懇親会
お礼状
アオハダの家
千葉市若葉区に建つアオハダの家の完成現場見学会に行って来ました。
平屋になっているところは、将来ご両親が住むところだそうです。
脇から見るとこんな感じ。
一部、2階の軒といがついていないのは、その後の引き回しを考えてとのこと。
リビング・ダイニング。
北東の方向には、田んぼと里山がが広がっています。
気持ちのよい景色です。
障子を閉めるとこんな感じに。
小さな中庭。屋根付きです。
将来ハンモックをかけることも考えているとか。
気持ちのよさそうな場所です。
ご両親の部屋との程よい距離ができています。
ちょうどお昼時に訪問。
20分程、私だけしかいない時間があり、久しぶりにゆっくりお話することができました。
お忙しい中、ありがとうございました。
アオハダの家
設計:野口修アーキテクツアトリエ
施工:(有)田中兄弟工務所
MOCCA HUT
リアスホール
釜石→陸前高田への道中。
リアスホールに立ち寄って来ました。
外観
1階部分へのアプローチ
水のある場所。
一部、板金も使われています。
1階の入口付近。
不思議な形をしています。
室内の階段。
階段上から見下ろしたところ。
大ホールの入口。
残念ながら中には入れませんでした。
併設されている図書館。
こんなふうに通路が書棚になっています。
正面玄関の脇。
正面玄関。
地元の方とワークショップ等を通じて、様々なやり取りをする中で
建物の方向性を決めていったそうです。
複雑な形状になったのもそんなところに理由があるようです。
震災時、特に避難場所ではなかったそうですが、
自然と人が集まり、建物内各所にある居場所が活用されたとか。
地元と方との距離の近い建築ということがいえると思います。
30分程度の滞在だったですが、
もう少しゆっくりしたい場所でした。






















































