ちょうど秋田工場に来ていた12月5日(火)の
秋田さきがけ新聞の経済欄にカラーで掲載されていました。
こうして地元の建築事務所が評価され、地元の新聞で取り上げられるのは嬉しいですね。

日々心動かされたことを記していきます
ちょうど秋田工場に来ていた12月5日(火)の
秋田さきがけ新聞の経済欄にカラーで掲載されていました。
こうして地元の建築事務所が評価され、地元の新聞で取り上げられるのは嬉しいですね。
11月29日にオープンした喫茶ランドリーにちょこっと行ってきました。
マンションが増えるとグランドレベルに明るさがなくなる。
ブルースタジオの大島さんからそんな話を伺いましたが、
この写真にもある通り、まさにそんな中に、ちょっとホッとできる場ができた感じです。
すでに竣工して8年が経過した木材会館。
木のいえ一番振興協会さんのイベントがあり、初めて中に入る機会がありました。
最上階(7階)檜ホール
設計された日建設計の山梨知彦さんのお話を聴きました。
冬でも晴れていれば外に出たくなる。東京は気候に恵まれていますね。
木がそこここに使われているだけで、なんだか気持ちよくなります。
木の可能性についていろいろと感じることができたミーティングでした。
お取引先の総会が鳥取で開催。
その前の米子市のグラムデザイン一級建築士事務所さんに立ち寄りました。
急に伺ったにも関わらず、代表の木村さんにも会うことができました。
模型は、屋根コンで受賞された日吉津の家の模型です。
近隣で建てられた住まいを幾つか紹介いただき、早速外観のみ拝見させていただきました。
灘町の家。切妻、急勾配が一つの特徴のようです。
たてといはなく、全てensuiで落としています。
足元はこんな感じで納めていただきました。ありがとうございます。
こちらは郊外にある木村さんの自邸。
まだensuiが発売前の作品。
大山がひとりじめできるロケーション。
子どももノビノビと育ちそうです。羨ましいですね。
原爆ドームに並んで見える新名所おりづるタワー。
既存ビルをリノベーションしたそうです。
設計は、三分一博志さん。
1,700円+500円(おりづるの壁の折り紙代)を支払って、最上階へ。
そこから階段をあがると、ひろしまの丘になります。
おりづるの壁。
折り鶴を折り、それを落とし、徐々に貯めていくようになっています。
おりづるが意外とキレイにクルクルと廻りながら落ちていきます。
スパイラルスロープ 散歩坂
現在は企画展で漫画家の佐藤秀峰さんの広島市の歴史を辿った作品がかけられています。
右手にある滑り台。避難用のもののようですが、大人でも滑ることができます。
最上階からずっと滑って降りてしまいました。結構たのしい。