8月末に視察に行った様子がUPされました
私も28.29日と同行してきました
2年間にわたり、各仮設住宅現場まで
腐葉土やプランターなどを取りまとめ配送いただいた
ST物流サービスの
安居社長、橋本部長、早川課長に感謝状をお持ちしました
この協力がなかったら今回のプロジェクトはかなり苦労したことと思います
管理職の皆さんに無償でお届けいただきました
感謝です
来年は大船渡市の仮設住宅にお邪魔する予定です
日々心動かされたことを記していきます
屋根コン審査員でもある若原一貴さんに協力いただき
日藝との産学連携を進めています
その一環で学生4名が秋田工場に来られました
スタンダードの製造の様子を見学
夕方には若原さんに講演もいただきました
秋田工場メンバー全員で参加させていただきました
銅に携わる中で育った文化が工場全体に行き渡っている これが強み(若原さん)
こんな意味合いの言葉もいただきました
金属(ガルバ)加工製造とは違うと言っていただけることを嬉しく思います
翌朝は8:00からの体操に参加
日藝の学生の皆さんにデザインいただいた授賞式の記念品の打合せ
最後は工場正面玄関で記念撮影
近隣の洋食屋さんバンフィールでランチ
DX大人のお子様ランチプレートです 相変わらず美味しい
スタンダード(半丸)・HACOと販売を継続している中
シンプルで前高形状の軒といはないのかという声をいただいておりました
HACO(ハイフロント)H7号
水止めは、高い辺に合わせた四角い形状となっています
*左右それぞれ形状がありますのでご注意下さい
排水有効断面積は
スタンダードの2倍、HACO/H6号より5%ほど大きくなっています
たてとい系列は他の商品と同様お使いいただけます
10月1日より発売開始
気になる物件などあればいつでもお問い合わせ下さい
TANITAGALVA
HACO(ハイフロント)H7号
屋根のある建築作品コンテスト2025
昨日をもって応募が終了いたしました
ありがとうございました
今回は250件と昨年よりはちょっと少なめでしたが
200件を越えて一安心といったところです
これから審査会に向けて資料の準備をし
審査員の皆さんに資料をお届けいたします
応募にあたって
・手続きが面倒だった
・ハードルが高そう などなど色々なご意見もいただいております
おそらく次回は2027年になるかと思いますが
できるだけ皆さんの声を参考により良いコンテストにしていきます
お気づきの点などあればお知らせ下さい
あすなろ&ふじそら
雨のみちをデザインするPart2がvoicyで拝聴できます
Part1と併せて聴いてみて下さい
シナリオもなくぶっつけ本番で
こんな風な話の展開になるとは私もビックリです
楽しい時間をありがとうございました
なんか、とっても気持ちよくお話させていただきました
*もしかすると多少余計なことも?
大澤さん、関尾さんありがとうございます
質問られるって良いですね
自分の考えが深まったり、言語化できたりします
Part2もお楽しみに
家辞典~家づくりとメンテナンス~ あすなろ&ふじそら
富士ソーラーハウス
あすなろ建築工房
雨のみちをデザインする Part1
浅間翁のあとは
MMoP(モップ)で開催中の
浅間国際フォトフェスティバルへ
屋外の展示は無料でも見られます
浅間山をバックに
こちらは屋内展示 1,200円で期間中いつても見られるようです
スタッフから伺った情報ですが、急遽来日することになった
ポーランド人写真家カロリナ・ウォイタスを招いたトークイベントが
MMoP内の御代田写真美術館で開催されるそうです
トークイベント カロリナ・ウォイタスさん
8月26日(火)13:00~14:00 先着20名
lagomにも立ち寄りました
SARAXJIJI
用と美を兼ね備えた、身に纏う「日常の道具」
ポップアップで出店、デザイナーの方にお会いすることができました
夫婦でいくつか購入
今日は身にまとって出かけます
lagomでは
アートと福祉と地域 というトークセッションを開催しています
次回のゲストは
真木テキスタイルスタジオの田中ぱるばさん
私はちょっと行けそうにないんですが・・・
屋根のある建築作品コンテスト2025
8月31日の応募締切まであと10日となりました
昨日でまた76件とちょっと少なめの応募となっています
特にTANITAGALVA部門は少ない感じです
多くの方の応募をお待ちしております
2026年1月24日(土)
日本大学芸術学部で開催される授賞式でお会いしましょう
*来週は芸術学部の学生を連れて秋田工場に行ってきます
小さい頃からお付き合いのある
臼井惠さんのイラスト付きの本が母宛に送られてきました
20代の頃、ドイツに3年ほど学びに行っていたときに
書き溜めたスケッチと文章を取りまとめたものです
自転車でドイツ国内外を走り回っていたこと
そこでみた街並みをスケッチに残していたこと
独特な画法(点で絵を仕上げていく)でとても繊細な絵を仕上げる臼井sん
以前に眼の前で描く様子も見たことがあります
ドイツで感じた日本との戦後の違い
80年経って改めて色々と感じることもあります
私の・住んだ・街
臼井惠さん
雨水タンクって、使う場所が近いほうが便利ですよね
コロナ禍で2023年に
御代田に移住した家族の住まい
レインバンクを当初の場所から移設しました
畑はお母さまが中心となって育てているそうです
今夏はいろいろな作物が取れているとのこと
以前取り付けていたたてといは、キレイに納め直しました
色々とお話も伺えてよかったです