ご縁があって
東京中小企業家同友会に板橋支部から入会いただいた
赤見製作所の赤見昌子さん
次回のBizサロンでお話いただくこととなりました
ぜひ多くの方にご参加いただければと思います
*なお定員18名です
東京中小企業家同友会
板橋支部Bizサロン
10月7日(火)
18:30~幹事会
19:00~Bizサロン 報告者 赤見製作所 赤見昌子さん
日々心動かされたことを記していきます
ご縁があって
東京中小企業家同友会に板橋支部から入会いただいた
赤見製作所の赤見昌子さん
次回のBizサロンでお話いただくこととなりました
ぜひ多くの方にご参加いただければと思います
*なお定員18名です
東京中小企業家同友会
板橋支部Bizサロン
10月7日(火)
18:30~幹事会
19:00~Bizサロン 報告者 赤見製作所 赤見昌子さん
南雄三さんからいただいた動画の案内
これは面白い 社内でも面白がる人が多かった
いろいろ関わることができたらと思い返信したところ
南雄三スケッチ展2025の案内を頂き、初日に参加する機会をいただきました
こんなコーナーがありました
キュートにする方法は色々とありそうです
カラーも楽しくなりますね
アイデアも募集中です
絵本もいくつかいただいてきました
南雄三スケッチ展2025
神楽坂・アユミギャラリー
9月24日(水)まで
hiraku01で行われた
サスティナブルなゼロエネルギー住宅 大出さんのお話
オフグリッド住宅の面白さと注意すべき点を伺いました
都内で普通に生活する中で、オフグリッドの実現を目指しています
・冬の暖房や給湯が一番エネルギーを使っている
・夏の湿度対策はなかなか難しい
・蓄電池の適切な容量をどうかんがえるか?
挑戦しているからこそ学べることがあるなと思いました
私も少しだけ雨についてお話しました
雨をひらくお話を中心に
良い機会をいただきありがとうございます
21時近い時間でしたが数名でちょこっと反省会
*海士町の話も考えさせられました
hiraku01から池袋駅に向かう途中にあるアビアント
結局、この後、ワイン2本呑んじゃいました(笑)
真鶴はどうやって「町の風景」を守ることができたのか
こちらでわかりやすく解説されています
真鶴出版さんの本は初めての購入ではないのですが
送料無料(5,000円)まで買おうと思い2冊追加した
港町カレンダー
今回はタイミングよく背戸道がテーマでした
真鶴のみなさんが大切にされている風景のようです
海のまちに暮らす
コロナ禍で学生だったのもとしゅうへいさんが真鶴に引っ越し
スローな真鶴での生活を文章と絵で語った本
ちょっと哲学的な時間を過ごされている感じ
なかなかおもしろかった
こんな直筆の案内もついていた
真鶴セット、楽しませていただきました
この3冊で泊まりに行きたくなってしまう
久しぶりに深川えんみちへ
連休中日でしたが、多くの来場者でごった返していました
その様子を楽しみつつ・・・
14:00からのクロージングトークへ
「地域をつくる建築の可能性を考えよう」
深川えんみちで考えてきたこと、実際の様子を
JAMZAの長谷川駿さんから伺いました
内田久美子さんのトークイベントでのコメント、やり取りも良かった
まちの日常的な風景の中に福祉を取り戻す
壮大な思いですが、深川えんみちでは、自然とできている感じがしました
子供も、大人も、お爺ちゃんお婆ちゃんもいる、ここは地球みたいな場所だ
深川えんみちの学童に通う小学生の言葉
子どもたちがこのように感じてもらえるっと素晴らしいですね
つづいてはツバメアーキテクツの西川日満里さん
コミュニティをつくるケア 一緒に考えていくことが大切なんですね
下北沢のBONUS TRACKの手前にできたシモキタ園芸部 こや のはら
街のみどりを大切にする活動から生まれたようです
下北線路街の一連の植栽メンテナンスを引き受けているようです
小田急線の地下化で生まれた地上は楽しい交流の場になっています
つづいてウミネコアーキの若林拓哉さん
できたばかりの森庭山荘 一度お邪魔してみたいですね
民間が生み出せる公共性の可能性に向き合う
私設公共 都市だけではないかもしれませんが
そんな感覚が薄れているように思います
深川えんみちは、私設公共がうまく進んでいる事例と言えるんでしょうね
えんみち理科室さんの実験
深川えんみちには私設図書館(エンミチ文庫)があり
そのメンバーのお一人がここで行っている理科実験の事例です
深川えんみちで生まれる縁で色々な出来事が起こっているようです
こうしたことも私設公共と言えるんでしょうね
エンミチ文庫には私の四半世紀以上続く友人も参加しています
当日14時からCAFEのお手伝い
深川えんみちはリノベーションなんですが
その以前の施設で彼のお父さんはお世話になったそうです
建築はできたあと、どのような場になっていくか大切
設計されたJAMZAの長谷川駿さんも月に2度ほど通っているようです
JAMZAの皆さんにとっても大切な場所になっているんですね
最近、何度か情報交換させていただいている
ミズタニバルブ工業さん
代表取締役社長の水谷真也さんも弊社にお越しいただいたこともあります
実は、ミスターマーケティングさんにつないでいただきました
*屋根コンは、ミスターマーケティングさんのコンサルで生まれた企画です
そんなミズタニバルブ工業さんが
MIZUTANI JOURNALという情報誌をスタートしました
もしご覧になりたいかたは
こちら からお問い合わせいただければ良いかと思います
そしてなんとその創刊号に取り上げていただきました
見開きページを使っていただきました
ありがとうございます
見えないこだわりが家の印象を変える
なんか嬉しいですね
*ちょっと表情が硬いのが気になりますが・・・(笑)
建築家さんやこだわりのある工務店さんがターゲットということで
共通するところがあります
水と雨 何かともにできることがあるといいですね
9/10~12に志村第二中学校の生徒4名の職場体験学習が行われた
東京みどころマップ 今回は飛鳥山公園 温故知新がテーマです
初日は私からのお話 全員、雨は好きではないようでした(笑)
雨のみちをデザインするをベースに
雨といの価値について、その歴史も踏まえてお話しました
そして後半は
雨をひらくお話
今年は飛鳥山公園へ
あいにくの雨・・・それでも
渋沢史料館、晩香廬、青淵文庫を視察
それぞれ100枚以上の写真を撮影したようです
2日目は資料作成
Canvaをつかってチラシを作成します
すでに中学校の授業でも使っているらしい
そして3日目は発表
1チーム目
2チーム目
それぞれなかなか面白い話でした
発表を踏まえて私からもコメント
・この発表資料は渋沢史料館に届けてはどうか
・自分の興味関心を見つ、なぜそう思うのかを考え、それを第三者に伝える
この経験をもっと深めてほしい
おそらくそんな話をしたように思います
自宅に戻って家族にお話してくれたらいいな
建築家との住まいづくりって一般的にはちょっとハードルが高いのでしょうか?
どのような住まいにするか?
それぞれの建築家さんが住まい手と向き合い
将来を見据えながら取り組んでいる様子がわかります
完成して終わりではなく、節目ごとに手を入れながら、住まい継いでいく
そんな建築家と出会い、住まいづくりができると良いですね
特に自宅で過ごす時間を大切に考える今の時代だからこそ
住まいを考える際の選択肢の一つとして
建築家との住まいづくりを考えてほしいですね
理事長の古川達也さん 取りまとめご苦労さまです
何かを育む場 そんな視点をもって住まいづくりを進めることが大切ですね
イラストを統一され、そのページには建築家の名前もなく
先入観なく見られるのもいいです
参加されたみなさんのおすすめの旅行先もなかなか面白い
CAFE AALTO 新丸ビルにできたということで立ち寄ってみました
混んでいて入れる状況ではなかった
2025年8月29日オープン
spiral gardenの中にあります
新丸ビル4階 おしゃれなお店が並んでいます
また近所に行った時に寄ってみたいと思います