引っ越しして数週間
少し落ち着いてきた
そんな我が家に新たなランチョンマット
自宅メシはほぼ朝食のみですが
楽しい時間を過ごすことができます
MiWさんのグッズが身の回りに増えてきました
日々心動かされたことを記していきます
日曜日に行われた
ニシイケバレイOPEN TELASにお邪魔してきました
Chanoma(チャノマ)脇のさんぽ道から
新たなにできた「TELAS」
日神山さんのお住まいはあそこですね
303号室へ
手前にちょっとしたピロティ
こうして立ち話もできます
知り合いが多数来場していました
日神山さんの事務所
玄関を挟んでお住まい
西側の棟は東側に窓がなく、空間もあるので
プライベートが確保されている感じです
こんな感じで大型ガルバを採用いただきました
北側の棟の屋上ともつながっています
Chanoma(チャノマ)を見下ろしたところ
来場者多い
天井高のある1階のピロティ
コンサートが開催されていました
ちょっとした路地のお祭りみたいな感じ
ニシイケバレイの歌が披露されました
地主の深野さん親子も歌います
このピロティの上がお住まいになります
設計された須藤剛さんに概要を説明いただきました
「西池袋」の「谷」にまちの家をつくる
数年かけて取り組んできた集大成が
新たなにできた「TELAS」になります
ニシイケバレイTELASのスタディ模型
こんなに作ったんですね
奥の方が現在の形になります
路地・抜けなどを考えていく中で分棟になっていったようです
お茶が楽しめる場所もありました
雨水タンクも
ニシイケバレイ新店舗「PUL(プール)」
ピロティの奥に出来た店舗
昨日引渡になったとか
新たな交流の場になりそうです
ピロティを含めて何か面白いことが出来そうな感じもしますね
楽しかった
屋根のある建築作品コンテスト2025
応募受付が始まりました
今回も【 住宅 】【 非住宅 】【 TANITA GALVA 】と3部門あります
多くの方の応募をお待ちしております
【 特別賞 】として
・若手建築家 U- 40賞
・アーキテクトビルダー賞
・大型ガルバ賞
・建築板金賞
・リノベーション特別賞
・審査員特別賞 もございます
応募受付期間は 2025年8月末まで
応募対象作品は 2023年9月から2025年8月末までに竣工した
弊社製品採用物件の勾配屋根のある建築物となります
施工された建築板金業者名も必ずご記入下さい
多くの皆様のご参加をお待ちしております
建築中に一度通りがかり
アトリエカムイさんの看板を発見
井野さんに連絡してみるとレストランができるとのこと
一連の建築はすべてアトリエカムイさん
スタンダード、スノーアングルを採用いただきました
ありがとうございます
せっかくなので連絡をとって予約して訪ねてみました
残念ながらすでに夜は満席
今回はランチに長女夫婦と4名で行ってきました
右はお住まい(2階)の玄関
左はHa-Na-Re(1階)の玄関
入口を入ると厨房の先にゴールデンベルが見えます
この方向が離山かな
時々通るしなの鉄道も楽しめます
厨房以外はすべて井野さんにお任せだったと
オーナーシェフの近谷雄一さん
料理が趣味らしい(笑)
Instagramの写真を真似して
オーナーシェフと一緒に撮影させていただきました
今度は井野さんと行かないとですね
料理はまた改めて
*めっちゃ美味しかった
明日(5月8日)の講演にあたっての
事前資料を読んだ267名の学生から感想や質問が届いた
熱心に回答してくれているのが嬉しい
雨のみちをデザインする
この言葉について考えてくれることを嬉しく思います
明日(5月8日)が楽しみです
Markle Design 10周年おめでとうございます
実はロゴTいただいちゃいました
10周年の2025年5月5日に夫婦で楽しませていただきました
*Ha-Na-Reの店先で撮影(設計施工:アトリエカムイ)
ここの情報はまた改めて
これからもよろしくお願いいたします
二元論では解決できない
人それぞれの快適は違う
そもそも自分が感じる快適がわからなくなっていることも問題かもしれません
もっと自然の中に身を置く時間を増やす必要もありそうです
私のブログを振り返ると
2010年の記事が出てきた
電車の中で色々お話を伺っていたんですね
素材の可能性を探り心地よい空間を目指す
もるくす建築社の佐藤欣裕さん
確かに素材の組み合わせが複雑になっている感じはしますね
素材は弊社にとっても大切なテーマ
美郷アトリエでは銅本掛一文字を採用いただいています
*エコテクノルーフもですが
雪国の美郷町、どのように変化していくのかが楽しみです
消極的快適性という視点もいいですね
機械頼りになってしまわない
やはり、自然の中に見を置くことが大切ですね