次女が旅先で見つけたらしい 写真を送ってくれた
江戸屋本店
店内から
設計は株式会社設計領域
HACO/H6号 ensuiをご採用いただいています
ありがとうございます
他にも採用事例があるようです 有り難いですね
日々心動かされたことを記していきます
仮設住宅✕緑のカーテンPJin能登にご協力いただいた
金沢星稜大学の学生たち
その様子が地域連携として大学のHPにアップされました
能登を肌で感じる
ボランティアはアートだ
体験したことで感じたことを言語化する
そしてその経験が記憶に残っている
なにかのときに役立つときがくる
井川貴裕先生をはじめ、学生の皆さんありがとういただきました
雨のグリーングラン大阪のあと
せっかくなので、おにクルへ
雨の日のたてといの様子も見ることができた
こちらはボトム
雨の日でもゆっくりできるテラスもある
実は軒といのみ大型ガルバGH15号ホワイトを採用いただいている
*弊社社員が撮影したものを借用
あとは手づくりのようだ
これも手づくりですかね
あまり時間もなく、次回は晴れている日にゆっくり来よう
vol.16は
唐破風にみる日本建築の歴史です
唐破風は、中国や朝鮮半島から伝わったともされていますが
様々な建築に取り入れていったのは日本独自らしいです
確かに雨をうまく脇に流すような形状をしています
また、安土桃山時代から
権威を示す格好の存在、意匠性に注目して作られる建築も増えているようです
同じモノでも時代とともに求められる価値は変化していきますね
この考え方は現代の経営にも通じるものだと思います
木岡敬雄の雨が育てた日本建築
vol.16唐破風にみる日本建築の歴史
6月2日の大阪・関西万博見学の翌日は雨だった
せっかくの雨なので、グラングリーン大阪へ
雨天でも噴水は上がっていた
うめきた公園大屋根施設
しっとりした金属屋根も悪くない
深い軒 雨垂れも気にならない感じ
雨の流れをある程度、制御しています
裏側から
大屋根の下
今度は晴れているときに訪ねてみよう
本当は6月7.8日、穴水町に行く前に見ておけばよかったんですが・・・
色々と話題の能登デモクラシー
五百旗頭幸男監督は地域を良くしていこうという方の住む町を
良いものにするために取材・映像を通じて、呼びかけます
仮設住宅✕緑のカーテンプロジェクトin能登の活動で
穴水町長の吉村光輝さんにも何度かお会いしているし
建築中の多世代交流センターamizaも見てきました
紡ぐ が貼られている仮設住宅の掲示板
集会場の掃き出し窓には映画のポスターも貼られていました
仮設住宅にお住まいの方とも話をしました
関心を持っている方も多いようですが
金沢まで行かないと見られないのが残念との話でした
能登デモクラシーでは
震災後の住民を交えたディスカッションの様子など
穴水町の将来像:住民参加でつくるまち を感じさせる部分もありました
元・中学校教師の滝井元之さんと奥様の想い
震災で一時休刊していた 紡ぐ の再開
穴水町の方も待望されていたようです
過疎化が進む町の良い事例になってくれると良いですね
驟雨異論、新たな3名のシリーズがスタート
お一人目は樫村芙実さん
ウガンダでの取り組みについて4回にわたって連載いただけるようです
建築とは何か? 色々と考える機会をいただけそうです
テレインアーキテクツさん
地元、板橋区内にも手掛けた住宅があるようです
ウガンダでの建築では手づくりっぽい金属雨といがつかわれているようです
今後の連載が楽しみです