雨のみちをデザインする Part2 あすなろ&ふじそら


あすなろ&ふじそら
雨のみちをデザインするPart2がvoicyで拝聴できます
Part1と併せて聴いてみて下さい


シナリオもなくぶっつけ本番で
こんな風な話の展開になるとは私もビックリです

楽しい時間をありがとうございました

大曲の花火 8月30日(土)


8/26~27は秋田工場へ
日藝との産学コラボで行ってきました


昨日の時点であと3日


タニタハウジングウェア秋田工場
大曲の花火当日、無料駐車場となります
会場からは徒歩4.5kmほどあるんですが・・・

たぶんここに停めたほうが早く帰宅できるんですね
それくらい大混雑となります

すでに仮設トイレも設置されていました

当日は晴れるといいですね

大曲の花火

男性育休のお話を取り上げていただきました


弊社では現在、1名の男性社員が育休中なんですが
そんなことも含めて取り上げていただきました

総務部の矢野さんが社会の様子は弊社の状況を考えながら
取り組みを進めてくれていることでできています

決して簡単に行っているわけでもなく
色々なところにしわ寄せはいっているのも事実です

但し、概ねこうした方向性については多くの従業員の皆さんに
理解していただいているのではないかと思っています

お時間のある時にご覧ください

中小企業でも可能にする男性育休 タニタハウジングウェアの取り組み
板橋経済新聞

雨のみちをデザインする Part1 あすなろ&ふじそら

なんか、とっても気持ちよくお話させていただきました
*もしかすると多少余計なことも?
大澤さん、関尾さんありがとうございます

質問られるって良いですね
自分の考えが深まったり、言語化できたりします

Part2もお楽しみに

家辞典~家づくりとメンテナンス~ あすなろ&ふじそら
富士ソーラーハウス
あすなろ建築工房
雨のみちをデザインする Part1

浅間国際フォトフェスティバル


浅間翁のあとは
MMoP(モップ)で開催中の
浅間国際フォトフェスティバル


屋外の展示は無料でも見られます


浅間山をバックに


こちらは屋内展示 1,200円で期間中いつても見られるようです
スタッフから伺った情報ですが、急遽来日することになった
ポーランド人写真家カロリナ・ウォイタスを招いたトークイベント
MMoP内の御代田写真美術館で開催されるそうです

トークイベント カロリナ・ウォイタスさん
8月26日(火)13:00~14:00 先着20名


lagomにも立ち寄りました

SARAXJIJI
用と美を兼ね備えた、身に纏う「日常の道具」
ポップアップで出店、デザイナーの方にお会いすることができました
夫婦でいくつか購入
今日は身にまとって出かけます

lagomでは
アートと福祉と地域 というトークセッションを開催しています
次回のゲストは
真木テキスタイルスタジオ田中ぱるばさん
私はちょっと行けそうにないんですが・・・

浅間国際フォトフェスティバル
lagom
SARAXJIJI

浅間翁

軽井沢建築社松下陽子さんにご紹介いただいた浅間翁
夫婦で行ってみました


私はおろしそば


パートナーは田舎そば

どちらも美味しい


野菜中心の天ぷら


身欠きにしんも山椒が効いていて美味しかった
*お酒呑みたくなった(笑)

また機会があれば行ってみたい

浅間翁
営業時間が11:00~14:00のようです

まもなく応募締切 屋コン2025


屋根のある建築作品コンテスト2025
8月31日の応募締切まであと10日となりました
昨日でまた76件とちょっと少なめの応募となっています

特にTANITAGALVA部門は少ない感じです

多くの方の応募をお待ちしております

2026年1月24日(土)
日本大学芸術学部で開催される授賞式でお会いしましょう

*来週は芸術学部の学生を連れて秋田工場に行ってきます

8月の読書⑩ 悲しみの秘義


とある読書会で読んでいる本

帯に もう死にたいと思った時に読む本 とあります

大切な人を喪ったとき
まだそこまでの経験がない私は
その時、改めて手にすると良いのかもしれません

自分と向き合うこと・時間をつくることは大切
ただ、孤独とまで言われてしまうとそこまで必要なのか?

読書会ではネガティブ・ケイパビリティとも違うという意見がありました
確かに、ネガティブ・ケイパビリティは平時に持っておく考え方かも
非常時には、別の心の持ちようがあるのかもしれません

悲しみの秘義
若松英輔さん

8月の読書⑨ ひゃくえむ。


なんのために100m走るのか?

アニメ チ。は一気見した

魚豊さんのその他の作品も気になっていた

魚豊さん渡邉康太郎さんの対談『 TAKRAM RADIO』を聴く機会があった

これは買わないとと思いAmazonで購入

なんのために生きるのか? 生まれてきたのか?

魚豊さんと同じ年の次女が今読んでます

ひゃくえむ。新装版
魚豊さん

8月の読書⑧ 僕には鳥の言葉がわかる


書店で本を購入することがほとんどない生活をしています
お盆休み、たまたま一人で書店に行く機会がありました
実は時間調整もあって20分くらい過ごしたように思います

そんなときに手にした本
僕には鳥の言葉がわかる

自分の興味関心にとことん突き進んいく中で
具体と抽象の行き来を行い
抽象化がどんどん高度になっていく
そして現場で具体を突き詰めていく

救いと拷問のキャベツ
動物言語学の幕開け

この二つの章だけを読むと
同じ鈴木俊貴さんとは思えない出来事と感じます

その間の様々な積み重ねをこの1冊を通じて読み取っていくと
なるほどなと思うところがあります

これってまさにエフェクチュエーション的な人生ですね
今後の鈴木俊貴さんの新たな展開が楽しみです

僕には鳥の言葉がわかる
鈴木俊貴さん