極地冒険家の阿部雅龍さんが再び秋田工場へ

リキシャAKITAトラバースで秋田県を人力車で1周している最中に
弊社秋田工場に立ち寄っていただきました

前日宿泊したホテルから人力車とともに走って、秋田工場へ

人力車の服装で工場見学

約1時間、じっくり見学をしていただきました

その後、南極から戻られたばかりの大曲工業高校須田教諭との対談
挑戦することがいかに人生を豊かにするか、お二人のお話から感じたことです

対談終了後、横手へと向かう阿部ちゃんをみんなでお見送り
その様子は、秋田テレビでも放映されました

MASS 佐藤卓さん

案内を頂き、最終日に行ってきました

MASSは大量生産品のこと
確かに日々の生活は大量生産品に囲まれてますね

大量生産品というと環境的にどうかと考えてしまいがちですが、
そんなものを当たり前のように使って生活しています

身の回りにあるもの、どのような視点で選ぶのか

ちょっと考えさせられてしまった

特別養護老人ホーム しののめ

こちらは能代市にある特別養護老人ホームしののめ

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ユキノキをグルッと
200mほど採用いただきました。
雪の降る地域は、雨といをつけないケースも多いですが、
雪が屋根に積もっていて、晴れた日や
雪がない季節の雨の日など、やはりあると快適ですよね。

地産地奨

地域でも少しずつこうした建築で採用いただけるようになってきました。

嬉しいですね。

道の駅「ふたつい」


道の駅「ふたつい」
7月オープン予定の現場を見学させていただきました。


道の駅ですが、その反対側には川があり、川の駅としても
使われるそうです。
新緑のキレイな時期にお邪魔することができました。


4尺3mの無垢材をベースに構造が成り立っています。
キレイですね。


ユキノキを150mほど採用いただきました。
ありがとうございます。


食堂前のウッドデッキ。
ビルステンも採用いただいています。
こうした大型の木造建築、ますます増えていきそうですね。

 

今年の緑のカーテンは水耕栽培で

会社の敷地内にある喫煙コーナー
ここ数年は毎年こちらに緑のカーテンを設置しています

横から見るとこんな感じ
*奥が鯰組さんの広場(こうば)です

右にあるポリバケツに雨水を入れます
そこからそれぞれの苗に供給されます
液肥も一緒に入れています

底面灌水、水苔に苗を植えています
土は使っていません

なので土を運んだり入れ替えたりする必要がありません
また、電力を使わずに水を供給しています
ポリバケツの雨水が少なくなったら補給します

1枚目の写真の奥に写っているのが弊社の雨水タンク

この水耕栽培キットなかなかの優れものです

席替え

代表になって15年
席替えをしてみました

それまでは一人席だったんですが
取締役を一つの島して集めてみました

私は他の3名に接する中央の席です
机の面材が違うのは、創業者が使っていた木の机を使わせていただいているためです

まだ2日ですが、いろいろと面白いことがありそうです

特注品 ヒシルーフ タニマットホワイト

先日、秋田工場に行った時に見つけました
ガルバリウムのヒシルーフ
受注生産でつくっていますが、ホワイトはとてもめずらしいように
思います

なんでも2案件あるとか

両方で6500枚4000枚くらい作るようです

屋根材なんですが、使われるのは壁のようです

どんな建物なんだろう

ちょっと楽しみです

HOTEL 講 大津百町

HOTEL 講 大津百町
6/30のグランドオープンに向けて、
いくつかプレオープンしています
スタンダードのご採用ありがとうございます
こちらはその一つ
HOTEL 鍵屋 1棟貸切【93.4平米・定員4名】
旧東海道からちょっと路地を入ったところにあります
プレオープン中です

HOTEL 丸屋 1棟貸切【99.9平米・定員5名】
アーケードのある丸屋町商店街にあります
こちらもプレオープン中

同じアーケード街ですが、西近江路を挟んで
北側にあります
HOTEL 鈴屋 1棟貸切【75.4平米・定員5名】
プレオープン中

 

更に北側のアーケード街にあります
HOTEL 萬屋 1棟貸切【91.3平米・定員5名】

プレオープン中

HOTEL 糀屋 1棟貸切【87.8平米・定員4名】
こちらはグランドオープンに向けて
準備中のようです

HOTEL 茶屋  こちらは部屋割りタイプ 5室用意されています
グランドオープンに向けて準備中です
その他、HOTEL 近江屋もグランドオープンに向けて準備中
こちらが最終的なフロントになるようです
京都駅からJRで10分

こんな街でゆっくり過ごすという時間も豊かな感じがしますね