神田川ベーカリー

木曜日、東京都現代美術館の帰りに愛車で立ち寄りました
レーズンとくるみのカンパーニュ
思ったほど固くなくで美味しい
一晩で半分近く夫婦で食べちゃいました(笑)


喫茶ランドリーでいただいたアイスコーヒーを1/2ほど残して
持ち歩いていたのでちょうど良かった
あんこ塩パン


実は、6月2日は嶋田洋平さんの誕生日
当日の朝気づき、帰りに立ち寄れそうだと行ってみたら
なんとご本人に会えるとは

ちょっとビックリしました

こうした縁を嬉しく思います

神田川ベーカリー
*家内が地元にこんなパン屋さんができたらいいなと言ってます(笑)

屋根を通して見える京都の歴史

雨が育てた日本建築 vol.10
屋根を通して見える京都の歴史

こうした建築が修繕されながら残されていることで
色々なことを知ることができるんですね

京都に行ってみたい日本建築が増えていくな

木岡敬雄さん、イラスト付きの記事、いつもありがとうございます

屋根を通して見える京都の歴史
雨のみちデザイン

キャンプビレッジGNOME トイレ棟


先月行われた 14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
冒険家の阿部雅龍さんも参加されていました

ちょうどトイレ棟が新しくなったばかりのようで

その際にが撮影した写真がこちら

撮影:阿部雅龍さん

プロの冒険家にensuiの写真をいただけるとは
彼も 雨のみち が気になるようです(笑)

西湖のキャンプビレッジGNOME、一度行ってみたいですね

欅の音terrace


『小商い建築、まちを動かす!』 出版記念のイベントに参加
その後、桜台近辺に行く予定があり
家内・長男とともに欅の音terraceに行ってきました
築30年超の鉄骨アパートのリノベーション
1階は小商いができるようになっています


出版記念イベントでも話をあったお庭


1階中央にあるDoSpace
日曜日だったからか1階のカレー屋さんの空席待ちの方も
佇んでいらっしゃいました
今度は是非食べてみたいですね


色々なお店がはいっているようです
お休みだった自転車屋さんも気になります


気持ちの良い広々としたテラス
地元の方が多数親子で訪れていました

実は家内が練馬区桜台出身なんですが
開進第二小学校が母校でした(笑)
出版記念イベントが終わってから知りました
地域を家内に案内してもらいました


ビクター幼稚園
ここに通っていたそうです
弊社のステンレス雨といを採用いただいていました
ありがとうございます

なんかこうしたことが不思議とつながるところが面白い

欅の音terrace
設計・監理・マルシェ運営 つばめ舎建築設計
企画・不動産 スタジオ伝伝

MOSHIMO BASE 落成式イベント ベガハウス


MOSHIMO BASE落成記念 「次代に託す建築」のつくり方
参加してきました
スタンダード 建築板金さんの手加工で上手くつないでもらっていました


こんなスケジュールで一日楽しめます


セーザイゲーム よく出来たゲームでした
野地さんは手慣れたものですね


CNCルータShopBotの加工の様子も見学
椅子をつくってます


こちらもShopBotの作品のようです


秋吉浩気さんの講演
「デジタルファブリケーションで拡がる建築の未来と現在地」
その後
伊礼智さん×秋吉浩気さん×大迫学さんのトークディスカッション
MOSHIMO BASEが地域のハブになっていきますね


焼杉あり


数年ぶりにお会いした宝亀さんの演奏あり


楽しい、そして未来を感じるイベントでした

MOSHIMO BASE落成記念 「次代に託す建築」のつくり方

萌蘖(ほうげつ)


ベガハウス新たな拠点「萌蘖(ほうげつ)」
1棟貸しの民泊施設です
萌蘖にはものの発生するもとという意味もあるようです


「ハレの家」と「ケの家」を楽しむことができます


明るい時間に撮影できた入口
銅雨とい 建築板金さん、気合入ってますね


「ハレの家」と「ケの家」の関係


こんなセクシーな円卓もありました


野地木材工業さん特製のひのき風呂
とっても贅沢な空間・時間が過ごせそうです


そろそろ失礼いたします


スタンダードがこんなことに(笑)
雨の日も楽しめそうです

萌蘖 Instagram
ベガハウス

IFOO リノベーション事例

MOSHIMO BASE落成記念のイベントに参加するために鹿児島へ
前日、IFOOさんのリノベーション事例をみせていただきました


鹿児島市内のマンション1階
これから色々なイベントを開催していくようです


八幡さん幸野さんにも久しぶりにお会いしました
いろいろとお話も伺えて良かったです

これから行われる会合の準備が奥で行われていました

こうしたところから新たな価値が生まれていくんですね

IFOO

驟雨異論 考現学の「反学問的」意義

驟雨異論 22年度から黒石いずみさんにもお願いしています
毎回、問題提起をしていただけるようです

第1段
今和次郎のはじめたフィールドワーク考現学の学問的意味について

そもそも学問にとって意味があるかどうかって
どういうことで、どうやって決まるんですかね?

普段の生活で意味のないことって、日々色々あると思うんですが
あとになって、つながっていって、意味があるなと感じることが多くあります

そもそも本人にとって意味のあることを
それは意味がないと言ってしまうのは
VUCAの時代にはちょっとなあと思ったりします

驟雨異論
雨のみちデザイン