驟雨異論 歩道と道路への懐疑

建築家、野沢正光さんの登場です
文中より
 コロナ禍の今、私たちがするべきこと、
 積み上げられたシステムを「懐疑」し、
 新たな「提案」が可能な仕組みに、変えていくことに尽きるのではないか。
歩道と道路への懐疑というお題ですが
このような思いをもって臨んでいただいています
今後の連載が楽しみです


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