ソーシャル・テクトニクスの建築展

宮脇檀のドローイング展のあと、プリズミックギャラリーへ。
ツバメアーキテクツさんソーシャル・テクトニクスの建築展、初日でした。

会期中に行われるツバメゼミ。
今回は、001「社会構築について」ゲストは藤村龍至さん(東京藝術大学准教授/建築家)でした。
藤村龍至さんプリズミックギャラリーで個展をやったのがちょうど10年前。
そんなことや東工大の流れなどもあり、今回のゲストとなったようです。

地下の会場は超満員。50歳を超えている方はほとんどいなかった。
30歳前後の方が多かったように思います。

山道さんからはチームでやっていくことがあたり前の選択だったとの話がありました。
またその後の話の中でもチームでやる良し悪しも、それぞれ考えながらプロジェクトが進んでいるようです。

一緒にやるからこそできることがある。

会社の経営もそうですが、いいチームであることはとても大切だと感じます。

早熟なシーラカンス
ディシプリンの追求の究極は美術
再オタク化
他人のために時間を使う

いろいろと面白い言葉をメモってました。




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