学校が変われば 日本が変わる

東洋大学の長澤悟教授の最終講義に参加してきました。

「学校が変われば日本が変わる」
地域の担い手を育てるという視点で公立の小中学校が作られる。
地域の山の木を使って、学び心地・教え心地・居心地の良い学校をつくる。
次世代を担う子どもたちにもっと注力しなければ。
今後は
木の建築とバイオマスエネルギーと山の保全、コンパクトな自立型地域社会づくりを
実践研究する活動を進められるようです。

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