マザーハウス


途上国から世界に通用するブランドをつくる

このカバンをつくっているマザーハウスのミッションです。

大学生の時にいったバングラデシュ。
世界一貧しいといわれているこの国に何か出来ることはないか。

そんなときジュートというこの国特有の生地に出会い、
それを使ってバックをつくり日本で販売しよう。

こうしてマザーハウスはスタートしたそうです。

代表は山口絵理子さん
ブログを見ていると、まだまだ苦労も多いようです。

最近出来た新宿小田急のお店で思わす私も買ってしまいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です