たてといの本数(1112)

ある建築家の話(1104)

今回は受注部門の方が担当。
最近出荷量が増えているガルバ雨といを数量から話がスタート。
ガルバについてはたてといの本数だけで比較すると昨年の1.5倍。
このようにのびている商品には期待が膨らむが、
銅雨といの数量を見てみると・・・・。
ちょっと残念な傾向が見られる。
ガルバ雨といの今後の動向に期待したい。

機会に集中、
つまりガルバ雨といの認知度を高める行動を更に押し進めることが大切。
様々な品揃えを増やし、銅の数字をカバーする程度まで上げていきたい。

“たてといの本数(1112)” への1件の返信

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    タイトル : フェライト系ステンレス
    たてといの本数(1112) 今回は特注課の責任者が当番。 最近、ビル用雨といで採用するようになったフェライト系ステンレス。 特注関係、特に特注色対応についてはSUS304と比較すると だいぶ単価を抑えることが出来るので、今後の市場の動向に期待したいとのこと。 ここ数年の素材高、特に金属関係の値上がりは数倍という単位で進んでいる。 一部、資材高を価格に反映できずに倒産している企業も出ているようだ。 建築業界では、ステンレスというとニッケルの入ったSUS304が一般的。 磁石に…… more

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