不都合な真実

GLOBE International(地球環境国際議員連盟)を創設した、元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏出演の映画 「不都合な真実」 の試写会に行って来ました。

この作品は、温暖化の真実の姿を解明し、「人類が滅亡するまでの真実のシナリオ」をアル・ゴア氏の視点で描いたものです。

地球温暖化を他人任せにせず、ひとり一人の行動を変えていかなければならない。

日本でも年明けに公開とのこと。
是非多くの方にご覧頂きたい映画です。

“不都合な真実” への5件の返信

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    ゴア氏は環境派の代表でしたね。あのブッシュとの選挙は実はゴアが勝っていたのは有名な話(?)です。ゴアが大統領になっていればアメリカはいや世界は違った方向へ向かっていたかもしれません。

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    さすが!もうご覧になったのですね。私も絶対に見るつもりです。ゴア氏が大統領になっていたら京都議定書だってアメリカ抜きにはならなかったでしょうに。残念!

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    米国国内向けにつくられたと思われる内容で、京都議定書の件や車の排ガス規制についても触れられています。
    ちなみに試写会では終了後、会場から自然と拍手が上がっていました。今回議員の方も数名参加されていました。

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