投稿日: 2006年4月4日 投稿者: 谷田 泰子どもたちが総理官邸へ 緑のカーテンに3年取り組んできた区内の小学校の子どもたちがなんと総理官邸に招かれ、提言をしてきました。 詳細は こちらを ご覧下さい。 提言内容もダウンロードできるようになっています。 これを機に「緑のカーテン」が広がることを期待します。
SECRET: 0 PASS: positive55さんコメントありがとうございます。 おっしゃるとおりですね。 経験の場を数多く与えるのは大切な大人の役割です。 今回の住まいづくりでお子さまも良い経験ができたことでしょう。 入学式、いよいよ明後日ですね。 返信する
SECRET: 0 PASS: 緑のカーテン、大活躍ですね。 子供達が、未来の環境を考えることはとても大切なことだと思います。 こういう、ワクワクしながら試行錯誤し、結果をまとめ伝えることが、本当に子供達が求めている教育なんでしょうね。 返信する
SECRET: 0 PASS: 翌日、区長に報告を兼ねて訪問したそうです。 その際、児童のひとりは 「緑のカーテンは自分でやってこそ緑のカーテンです! 誰かに作ってもらって、涼しくなったとしても意味がありません。 最初から最後まで自分たちの手でやってこそ価値があります。その中からたくさんのことを学び、感じるからです。」 体験やプロセスって大切ですね。 返信する
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子どもたちにとってはいい記念でしょう。
そういう場を提供してあげるのも、大人の役割ですよね。
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positive55さんコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
経験の場を数多く与えるのは大切な大人の役割です。
今回の住まいづくりでお子さまも良い経験ができたことでしょう。
入学式、いよいよ明後日ですね。
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緑のカーテン、大活躍ですね。
子供達が、未来の環境を考えることはとても大切なことだと思います。
こういう、ワクワクしながら試行錯誤し、結果をまとめ伝えることが、本当に子供達が求めている教育なんでしょうね。
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翌日、区長に報告を兼ねて訪問したそうです。
その際、児童のひとりは
「緑のカーテンは自分でやってこそ緑のカーテンです! 誰かに作ってもらって、涼しくなったとしても意味がありません。 最初から最後まで自分たちの手でやってこそ価値があります。その中からたくさんのことを学び、感じるからです。」
体験やプロセスって大切ですね。